2010-09-08

日本人馬鹿なのでなく支配者が悪なのだ

凶暴な支配者さえ居なければ日本人はほかにいくらでも生き方を考えられる余地がある。たとえばわざわざ一億人奴隷国家を無理して維持するよりも、アメリカ属国になり、アメリカの自由を享受して生きる道もある。また、80歳まで生きなくていいから、細々と農業をやって幸せに暮らし、30歳くらいで寿命で死ぬ道もある。それをやらずに、日本帝国だの一流先進国だのを目指してきたのは、人々を利用しようとする連中が暴力国家を打ち立てたからである。欲望の塊で、凶悪極まりない支配者がいるために、そいつらの価値観ばかりが大手を振ってまかり通り、不自由になり、力のない者が搾取されるのだ。日本人馬鹿だからこの体制は仕方がないという呪縛を解き放て。そんなものは嘘だ。日本はただの凶悪犯罪国家だ。

  • そんなことはいいから、財産が尽きるまで好きな数学を存分にやるといいよ。たくさん時間あるでしょ。誰も邪魔しないよ。

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