赤ん坊一人が死んだぐらいでホメオパシーを全面否定する感情的な攻撃が続いていましたが、科学者や科学ライターからもあまりに心ない攻撃に批判の声が上がり始めました。現代医療もホメオパシーの駆逐をようやく諦め、ホメオパシーとの共存を模索し始めたようです。
ですがその内容はとても共存とは呼べないもので、ホメオパシーを支配下に置き限定的な自由を認めるものにすぎません。通常医療と言う言い方が示しています!これは、大東亜共栄圏を目指すと言って李氏韓国や中国を併合して行った日本軍と同じ発想ではないでしょうか。本当の共存は、完全に差別なく対等でなければなりません。