2010-08-28

おかしな空気は伝染する

地方都市で、

俗に言うデスマーチ職場でSEモドキのようなバイトをする日々が続いて1年ほど経っただろうか

もともとは異なる業種で、

社長の思いつきにより 日本語ローマ字の切り替えもできないような若干名で立ちあがったプロジェクトだった

さて、ノースキル人間が どうでもいいような人を面接で通してしまったために事態がおかしな方向へ向き始めた。

テクニカル方面は僕と、僕より一回り年上の、社員の彼がいる。

断っておくが、もっとも社員と言っても、厚生年金など出ないような 弱小中の弱小だ。

僕は若干週末に顔をだす程度で、平日の深夜にコーディングを行う。

”彼”は phpハッシュあたりで躓いているようで、もちろんDB関連もままにならなず 正直使い物にならない。

(そうたった1言語くらいズブの素人じゃないんだから、3ヶ月でなんとかしてくれ!)

彼は僕のことを毎回毎回。天才と呼んでくれて 非常にイライラする日々が続いた。

そうこうしているうちに、新人が入ってきては辞め、新人が入ってきては辞め、を繰り返していった。

彼を雇った一番の年長も、辞めていった。

”彼”は。

■ 周りが分からないことを良いことに、転職先に出す作品を就業中に作る

■ 彼は、”僕”は普通だ、を切り札に、何もしない

 ・ 英語ドキュメントくらい読んでよ 無理です

 ・ 他社の動向調べてよ 無理です

そして財政的に 会社が困難な局面を迎えた

■ 僕は辞めます > そうですか

■ 僕は辞めますよ!? それでもいいんですか > そうですか

メッセンジャーで。個人的に)

あのさ、君、

君みたいなスキル中学生でもいるんだし、僕より年上なんだからもっとしっかりしてくれ

もう僕は君を助けられないよ。

■ 本当にあなたはひどい人だ、僕は普通だから、罵倒される覚えもありません!

・・・。

 どうぞお好きに、路頭にでも好きに迷ってくれ。

教訓。

 つぶれかかってる会社技術を安売りして変な延命措置はしてはならない。

 それはそうある運命なんだ。あなたが安売りをやめたとたん淘汰されることに変わりはない。

僕も大きな勘違いをしていたが

 簡単に技術伝達できれば苦労はないよね。

 ずっとピンだったから本当に気がつかなかった。

ずっとピンで技術を磨いているそこのあなたに警告しておくけれど

うぬぼれは最大の敵であると同時に、自惚れないといけないところでキチンと自惚れないと(あなたには無理、見果てぬ夢を見てはならぬ、と伝えること)

 一緒にコールタールに沈んで行くよ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん