ま、それは否定しないし、思い込みといわれたらそれまでのことだから。
実際に、正確に観測できるものだとも思えないので最初の感覚を共有できないと難しいよね。
個人的には、暴力に対する耐性なんじゃないかと推測。
誰も出さないから届出の手順すら不明な場合も多い
ざっくり言って、ものすごくざっくり言って、今の日本は、それなりのレベルで政治意識をもつと、男性は右よりの思想に傾くのに対して、女性は左よりの思想に傾くことが多い気がする。
なんでだろ。
あとひとつ。
刑事ドラマ系で、以前は(視聴者向け説明兼ねて)ホワイトボードにいろいろ書いてたけど、今はクリアなボードにホワイトのマジックみたいなので書くようになったのも気になる。
まじれすしてやろうか。文章見れば一目で増田がガキだってわかるよ。そんな増田と駆け落ちのようにして一緒に暮らすことに彼女が不安を感じて「NO」と言うのは当然なことだろうよ。
と言っても、これだけ読んでもわからないよなあ。ガキが成長して大人になるには何年もかかるからなあ。
まあ、せめて彼女にあまり迷惑をかけないうにしな。
横、
元を見ると元増田がどんな状況かわからないけど、
経済的に考えると、
彼女は、「親との安定した生活と安心感」と「元増田との生活」を天秤にかけて、
以前から知っている「親との安定した生活と安心感」を今現在選んでいるわけ。
「元増田との生活」>「親との安定した生活と安心感」なら「元増田との生活」を選ぶけど
「親との安定した生活と安心感」>「元増田との生活」なら「親との安定した生活と安心感」を選ぶ
あとは、情が全てを乗り越えた場合、「彼氏>親」になるんじゃない?
少なくとも女性側の気持ちが「この人とならやっていけるかも?」と「彼氏>親」にならないと
人生を共にすごそうと思わないだろう。
元だけ読んで考えると相手の親に挨拶に行って結婚してしまうか、別れるか
どうしても相手を諦めきれないなら遠距離で1年ぐらいで結果を出すかだろうね。
「元増田が地方に行けよ」というのも都会にいたほうが就職に有利だと思われるので、
現実的ではないのではないだろうか。
「踏ん張れ元増田!」
横だが。
治らないことはないと思うが、元増田の自己評価が低くなったことには歴史的な積み重ねがあるだろうから、そこから回復するのにも同じ程度の時間や労力が必要になると覚悟しておくべきだと思う。
●仕事関係 努力の甲斐あってそこそこ認められている→承認されていると感じる
●人間関係 少ないけどわかってくれる友達がいる→承認されていると感じる
●恋愛関係 少ないけど付き合った経験はある…けど、あるがままの自分を愛されたことはない。→承認されてないと感じたことがない
こうやって書き出してみたらどこが原因かつかめてきました。
自分でなにか計画し実行する。くりかえす。
たとえば今日の俺。
「そうだオナニーしよう」(計画)→「オナニーする」(実行) ※くりかえす
「そうだ自演しよう」 (計画)→「自演する」 (実行) ※くりかえす
こうしていくうちに、自信がついてくる。
男は見下せる相手でないと付き合えないからだ。
バイト先に新人が入ってきた。物覚えがよく、動きもよく、会話も打てば響くといった感じでとてもありがたい。リア充相手に仕事を教えるのはラクだし楽しくてよい。
で、楽しすぎて「あれ、俺もしかしてこれ以外に価値なくね?」と気づいてしまった。
だって、
・友達→基本的にいない
どうりで生きづらいわけだ。人間、人の輪の中にいて互いに承認し合ったりしてないとダメだね。その努力を怠った俺は、こうなって当然なんだけど。
そして、件のバイトは秋で引退が決まってて、それは承認される唯一の場所を失うってことなわけで。
就活?してるわけがありません。