意味はものとものと間に成り立つ関係のことだから、要素は2個あればいい。どういうものが2個あればいいのかというと、包含図考えてみたときに、「A」と「Aを含むようなB」
「末期患者」に含まれてる「かっこよく死にたい人」にとっての自殺の是非 とかそんな感じ
Aを含むようなBをあらかじめ仮定しているっていうのがAが意味を持つための条件かな
こういう言葉の論理を集合論に持っていって延々考えた人はバートランド・ラッセルとか、悩みそのものは宗教の聖典とか、キルケゴールの「死に至る病」とか
これはタイトルからしてそのまんまだけど、哲学者っていうか岩波文庫の青(岩波文庫の哲学書は背表紙のラベルが青い)は大概そんなんだったな
とりあえずラッセル?既知だったら恐縮です。
自殺についてWebで調べまくっている。(念のために書いておくと、今すぐ死ぬぞという訳ではない。ただ、自殺について世の中の人間が何を考えているのか知りたいだけだ。)大体は「...
意味はものとものと間に成り立つ関係のことだから、要素は2個あればいい。どういうものが2個あればいいのかというと、包含図考えてみたときに、「A」と「Aを含むようなB」 「末期患...
そりゃあんたまずはショーペンハウアーの「自殺について」でしょう