2010-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20100610111443

横なんだけど、多くの仕事って閑散期と繁忙期があるもんじゃないかな。期として決まってなくても突発的に入る仕事とかあるとこ多いよね。

で、通常は繁忙期でも回せるように若干余裕を持った人員配置していて閑散期には少し手が空くみたいな感じだと思うんだけど。

常にいっぱいのキャパで受けてたら突発的にトラブルとかあった時に対応できなくなるわけだし。

その配置の仕方として、閑散期のペースがいっぱいいっぱいな人と、繁忙期のペースがいっぱいいっぱいな人(この人は閑散期は時間に余裕ができる)を混ぜておいて、通常より負荷が増えたら効率いい人に余分な分の仕事を回すっていう形態が一般的なんじゃないのかね。

これで本来仕事出来高で判断するなら、効率のいい人は閑散期は自分の割り当て分が終わったら定時内でも帰ってもよしとするか、もし帰らせないならその余分な時間拘束分は余分に払うべきだし、繁忙期は繁忙期で効率がいい分あぶれた負荷分をたくさんこなしてるんだからやっぱその分ボーナスをつけるべき。

つまり結果的に、効率のいい人は時間単価を上げるべきってことになると思うんだけど、現実には拘束時間も変わらず時給も一緒なことが多いから不満が出てるってことだよね。

記事への反応 -
  • ようもこんなトンチンカンなことを書けたもんだ 勿論 「同じ成果を出している場合に同じ評価をすべき (いや、本当に同じなら短時間でこなしてる方が若干高くすべきだが…)」 だ...

    • 横なんだけど、多くの仕事って閑散期と繁忙期があるもんじゃないかな。期として決まってなくても突発的に入る仕事とかあるとこ多いよね。 で、通常は繁忙期でも回せるように若干余...

    • そんな奴はいない? じゃなくて、 「「同じ成果を出している場合に同じ評価をすべき」と言ってる連中は皆本当に同じ成果を出せているのか? そうじゃないのに勘違いしている奴が...

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