最初とか中盤は覚えていない。書くのは全体の最後3割ぐらい。
俺と純平(本名)は、何かの集まりの中に居る(夢を最初から憶えてないので動機不明)
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その集団で、何かの試験をするらしく、学校(中学校の母校)に隠されたスイッチを見つけろとかいうタスクを与えられる。
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そのスイッチは結果としてどっかの教室のノートPCの滑り止めの下にあって、みんなでとりあえず喜ぶ
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とりあえず褒められ、学校を出ることになる
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学校を出たらそこは何かのゲームのフィールドで、空は紫色で、変な生き物がたくさん空を飛んでいた。
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一同はそれを気にせず、笑いながらどこかに行こうとするんだけど、空にいた生き物の群れ(たぶん地球にいない)のうち一匹が笑っていた純平に襲いかかる。
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純平はその生き物にくわえられてどこかに連れて行かれる
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俺は「じゅんぺええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええい」と叫ぶ
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生き物は毒を持っているのか、純平のカラダがぶよぶよに膨らんでいくのが遠くに見えて、女子(たぶんこれも知り合い)の悲鳴が上がる
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不安になりながらも、突然俺は似あわずリーダーシップを取り出し、「みんな、ここはとりあえず逃げよう!」とかいってみんなで走り出す。
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先頭を走って逃げていると、間もなくさっきと同じ生き物が俺に襲いかかり、連れてかれる。
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嘴に挟まれながらも、左手に持っていた鉛筆で目玉を刳り抜いてみたり、傘をそこに突き刺して脳みそぐりぐりかき混ぜてみたりするけど効果がない。
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右腕に奇妙な感覚が走り、何かを注入されているような感覚を覚える。
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「ああ、これが毒か」と思っていると、案の定カラダがブヨブヨに爛れて膨張していく。意識が遠のく。
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気がついたらみんなが笑っている。純平も笑っている。
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襲われた生物は確かにカラダを変にさせるけど、そんなのは毒じゃないよ、と笑いながら俺に説明する。なぜかみんな知っていたらしい。
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俺はよく分からなかったが、とりあえず「なあんだ」と、みんなと一緒に笑う。
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ここで、意識を取り戻したところがコンビニのシュークリーム売ってるコーナーだと気づく。
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起床