2010-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20100414125155

俺が衝撃を受けたのがこれだ。

http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20100414/

これはフィクションの中に警察を登場させたときレイパーがどういう扱いを受けるかを想像してみれば直ぐに分かることだ。犯罪者として逮捕されるに決まっている。これを否定してレイプが完全に肯定された世界フィクションとして描いたならば、今度はレイプという行為そのものが意味を失ってしまう。

これは何だろうと考えると、エロゲ脳だろうと思う。

 

わたしがプレイした数少ないエロゲの中に、車輪の国、向日葵の少女わんことくらそうがある。

これらの世界では、現実世界ではありえないルール存在して、その中の人は当然そのルールに従って生きているわけだ。

そこに現実世界ルールを当てはめようとすると、時には矛盾がでて、我々現実世界人間は、混乱してしまう。

 

しかし、エロゲ脳の人間は違う。

時に、わんことくらそうについて友人と話をしたことがあった。

その友人は、わんことくらそうが大のお気に入りのようで、熱く語ったのが印象的であった。

現実世界ルールをなんの躊躇もなくエロゲ世界に適用して、感情を移入するその友人の姿にわたしは感動した。

わたしの想像であるが、「もし」や「たとえば」などと仮定をおいて、その世界の奥行を確かめる行為は、まさにその世界への惜愛からだと思う。

矛盾しているからなどという甘えは、わんことくらそうへの慈愛においては存在しえない。

 

しかるに、フィクションの中に警察を登場させたときにレイパーがどういう扱いを受けるかを考察するなどという倒錯した世界観は、まさにこの友人のようなエロゲ脳だと断言する。

記事への反応 -
  • 問題はこうやって「ファンタジーと現実の犯罪を混同している」うちに何時の間にか、「最終的には和姦になる」から「被害者は想定されてい」ないと言って「レイプ」ではないなどと...

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