問題はこうやって「ファンタジーと現実の犯罪を混同している」うちに何時の間にか、「最終的には和姦になる」から「被害者は想定されてい」ないと言って「レイプ」ではないなどと、そこに犯罪があることを否定してしまうバカが出現し始めることの方にあるのだ。
まったくそうだね。
そして同じ論法は、暴力漫画や公道レース漫画、ギャンブル漫画なんかにもいえるんだけれどもね。
「とうふやのろごをぷりんとしたはちろく」とか、凄い怖いんだけどなぁ。
この論法は、本来「世間に普通に受け入れられている」表現の方が危険なのだが、どうしてだか「世間からは白眼視されている」ポルノをターゲットに展開される。
そうやって屁理屈をこねても事態は悪化するだけだ 次元が違うものを無理矢理一緒くたにしたって、馬鹿は騙せてもまともな人間は騙せない
それなら理屈こねないで「ポルノ怖いんです」「ポルノ反対」だけ言ってればよくね?
死
俺が衝撃を受けたのがこれだ。 http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20100414/ これはフィクションの中に警察を登場させたときレイパーがどういう扱いを受けるかを想像してみれば直ぐに分かること...