というか昔話なのか?伝承かも。
昔、色々な豆を奉納すると願い事が叶う、行事で、
全種類の豆種類の豆を奉納した。
つかれて眠った所、神様(仏様)が豆が一種類たりんとかいってきた。
なんの豆だか考えてみると体のマメで、
身を粉にして一生懸命働いた。
で手にマメができたんで、マメをつぶして味噌汁を作った。
んで後の話覚えてないんだが、
なんだっけかな。覚えてる人いる?
東北の方の話かもしれん。
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