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仮説があたったぜーwww。

しかし、返す返すもうらやましい。。。

最初にキスした時から粘膜同士が触れるのがすごく気持ちよかった。

これは、いい得て妙だなと思う。

キスしただけで相性が分かるというのは、映画でも使われる事のあるモチーフだよね。

やっぱり、本当にあるんだなー。

彼女の方も、今までは挿入でいけるとしても、数回に一回くらいだったらしい。

それが、俺とするようになってから、俺が５，６回いく間に数十回はいくらしい。

女性のイくか否か問題に関しては、もう運というか巡り合わせな気がする。

それこそ、奇跡的な。

それこそ、テクニックでどうこうできる域は、やはり狭いし、女性の意識の問題もある。

つまり、本質的にセックスに対して、前向きか否かということ。

セックスに対して、あまりいい思いを持たない女性ってやっぱりいるし、そういう人は結構、何をやっても無駄な事が多い。

挿入すると動かさなくてもずっと痛がっていて申し訳なかった。

これが男性を萎えさせる一つの原因だよね。

勿論、女性が我慢したり無理したりする必要はまったくないが、萎えるものは萎える。

こうなると、相性が悪いのね。という言葉でしか言い表す事が出来ない。

そして、これが続くと、好きという気持ちまで萎えてしまうという不思議！

身勝手なことはわかってる。しかし、萎えるものは萎えるー！

ということで、このあたりから考えるに、自分が気持ちいいことをやる時に、どれだけ他人を楽しませる事が出来るのかがポイントな気がする。

セックスがオナニーより気持ちいい何かがあるとすれば、他人と気持ちいい事を分かち合えることだろう。

そして、自分より相手が楽しんでいるのを観ることで満たされる何かがある。

多分、セックスだけじゃなくて、コミュニケーション全般にわたって言えることだと思う。

学生でもないのに、あまりに刹那的な生き方になっている気がする。このままでいいのだろうか。

いやーこれは、いいでしょー。

これは、刹那的とは言わない。

寧ろ、LOVE LIFEでしょ。

”幸せが怖い”というのもあるんだろうけど、折角、セックス好きになれたんだから、否定的な捉え方はする必要ないでしょ。

今は思い切りセックスに依存している付き合いになってるので、ある時急に冷めたりして感じなくなったりしたらと思うと怖い。

勿論、今のまま一生続くという訳ではないだろう。

始まりがあって、終わりがある。

気持ちだけの問題じゃなくて、それこそ、物理的に病気になったり、離れたりとか色々あるんだから。

だけど、こういう時間を共有できたってことは、かならず残っていくと思う。

言葉にせよ、セックスにせよ、誰かとすごいコミュニケーションをとれたってことは、誇りにしていいし、生きててよかったということ。

たとえ、問題が生じても、そのとき二人で抱きあって考えていけばいいと思う。

Permalink | 記事への反応(1) | 17:36

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