査定者曰く「君の自己申告の内容は控えめだと思う。もっとやっているではないか。今後もこの調子でコツコツやってほしい」。
是即ちデジャヴ。自分の場合、査定面談になるとこのような無難なコメントをよく聞く。ああ、よくやってるのかな俺、評価されてるのかな俺、と思っていると、後日渡される評価の最終通達で泣きをみる。
そこには相対化されて「ごくごくフツー」の評価。しかも昇格見送り。
よくやっていて普通、ということか。これ以上の評価を得る術を知っている奴が笑うこの世の中。
自分の会社の場合、性格が明るくて、上司との距離がかなり近い人が有望。査定面談のたびに、自分はこの会社のコンピテンシーに合致してないんだろうなと思う。
自分の会社の場合、性格が明るくて、上司との距離がかなり近い人が有望。 要するに、馴れ合いで成り立っている組織なんですね、わかります。
行き詰まってるね そろそろ独立する時なんじゃないのかな? YOU! 起業しちゃいなよ! 評価される側じゃなく、する側になるしかないよ!
あまり落ち込むなよ。 自分が人事考課を行う経験から少し語ると 面談時に本人のモチベーションを上げるために多少は良いことを言いたくなる。 けど、過度に期待させるのも良くない...