はてなキーワード: コンピテンシーとは
21世紀型スキルは、現代の急速な技術革新、グローバル化、情報化社会において、個人が効果的に機能し、成功するために必要なスキルセットです。
これらのスキルは、教育学、心理学、経済学などの分野で研究されており、以下のように分類されます。
これらのスキルは、OECDの「未来の教育とスキル」プロジェクトやユネスコの「持続可能な開発のための教育」においても強調されています。
21世紀型スキルは、単なる知識の習得を超え、実践的な応用力や社会貢献を可能にする能力として、教育改革や企業の人材育成において重要視されています。
上司と上期末面談やったら、上司から「君はこのままでは立憲民主党のようになってしまう。そうならないようにコンピテンシーを改善するように」とフィードバックされた。
どの点が立民のようなのか?と聞いたらこう返された。
・優先度付けのやり方がおかしい。特に優先度の理由付けが不明確で、周りからの理解が得られづらい。例えば今日締切厳守のタスクが残ってるのに、「これをやりたい」というだけの理由で一週間後で良いタスクをやり出してしまう。
・他人の批判を度々やるが、批判理由が自分自身にも大いに当てはまるブーメランが常態化
・提案はやらないわけではないが、優先度付けがおかしいので「今はその時じゃない」という提案ばかりになっている
⑥それに対してテック系の人たちはそもそも業務内容・アウトプット・進捗が割合定量的に管理されていることが多く、会社での評価が、上司にどう思われるかも重要だがそもそもアウトプットの量と質・進捗を守ることが大事になる。またアウトプットの質は、ある程度投入時間に比例するし、ノウハウ的な蓄積も投入時間に比例する。会社で謎接待をする・される時間があったら業務アウトプットの品質向上や進捗管理に投入したいと考えている。そもそも進捗が守れないとデスマーチを行進しなければならなくなることがあり避けたい。ここが人事・総務など社内スタッフ部門・営業部門との違いである。
⑦⑥のテック系の人同士で進捗会議をするときには目的を達成が最優先だから、相手を気持ちよくして譲歩を引き出そうという意識は互いにない。その場に百貨店の外商みたいなビジネスマナー体現者が入ってくると、警戒するし時間の無駄で却って失礼な奴という印象をもつ。なので、テック系での打ち合わせ商談は、相手を気持ちよくさせるためのビジネスマナーは最小限にして、時間効率を重視する方が好感度高い。過剰のビジネスマナーは慇懃無礼/謎マナーと言われる。
⑧ある程度の大きさの会社だと、テック系のトップに人事・総務など社内スタッフ部門出身で、社内政治で出世した畑違いの人がつく場合があり、時間の使い方についての価値観が特に違うので部下からとても煙たがられる。アウトプットの中身そのものよりも、アウトプットはできるだけ手を抜いてつくり、それをいかに上手に自分の手柄として社内上層部に売り込み自分と組織との評価を上げるかということに注力がある。こういうトップはアウトプットの中身に関心がないのでコア価値コンピテンシーを生み出せず中長期で技術組織を弱体化させることが多いと思うが、出世に対して確信があり、実際出世することが多い。
条文作ってるような官僚と高卒を比べたら、悪いけど官僚の方がコンピテンシーがあると思うよ。
大学は何も教えない!官僚は勉強ばかりで社会経験がない!だから高卒と同レベルだ!……これはナンセンスだ。気持ちは分かるが、実際行った身からすれば、大学が能力を高めるのに完全に無意味だとは信じがたい。特に、官僚なんてオールラウンダーと言えど、社会一般から見れば特殊な知識が必要な職業だろう。大学で専門知識を学ぶ必要があるように見えるが。
言いたいことは「教養さえあれば上に行けるシステムと謳っている社会のはずなのに、金がなきゃ教養を得られず上にいけない矛盾が生じているから、出てくる政策に民意が反映されていない」あたりかな?
知識だけではない何か
現時点のコンピテンシーで何ができるかを考える。
目指すべきキャパシティ水準とその能力強化の道筋を構造化し、プログラムをつくる。
その水準についていけない人に対しては、追加の強化プログラムとしてフォローする。
プロジェクトのコンセプトは演繹的につくられるが、それは既存の戦略とほぼ完全に合致していなければ衝突してしまう。
合致したものを目指そうとすればするほど、それはすでに構想された計画ということになり、プロジェクトの意味が失われる。
なによりも進捗具合や新たな事情によって、プロジェクトのコンセプトに修正が必要になったときに、概念図に影響が及ぶ。
https://www.green.gifu-u.ac.jp/~bhdlab/?p=1391
今月は、古代ローマからスペイン中世までの歴史をふりかえる月間。
(ただし自分だけ)
それは、概して、彼らはいともたやすく不信感に陥って急に敵意をむき出しにし出すかと思えば、
ほんのちょっとしたことがきっかけで、すっかり水に流してまた仲良くなったりする、ある種の単純さ。
コツをつかめば、コントロールしやすい人たち(小馬鹿にしているわけではないが。)
基本的に対等で、自分にとって契約違反となるような理不尽なことに黙って従う感覚は乏しい。
会社に対する帰属意識(うち)ではなく、契約(見返り)が重要である。
こういうのって、中世の封建領主の文化からきているのかもしれないし
感情の起伏の在り様は、あちこち離合集散を繰り返して戦争を繰り返し、
土地の支配者が目まぐるしく入れ替わった歴史にさかのぼるのかな、とふと思ったりした。
日本のロイヤルファミリーは、どこの国とも一切交わらずに千年以上も続いているが、
国家の安全保障と王室の婚姻が密接に結びついたヨーロッパでは、過去を水に流す(アムネスティ)というのはもっとも基本的な作法なんだろう。
こちらの企業に関心があるんじゃないか?
⇒企業について知ってることがあるんじゃないか?
⇒よく突っ込まれる
裏面がよく読み込まれる
誤字脱字が気になる。手間がかかる
相当細かく聞いてくる
博報堂・・かなり書かせる
⇒何を求めているのかわからない。
☆筆記試験
早めに受ける⇒失敗する⇒修正できる
早めに早めにに準備。
夏休み前に下書きを始めていた。
就活は先手必勝。
・早く動く学生に優秀な人が多い傾向がある
書類が到着順に分類されている
ご飯粒ついたエントリーシートがあった。
⇒ギリギリまで考えるより、早めに考えて出した方がいい。
⇒おすすめ。しっかり準備している。
12月に出す時にに入るまえに 自己PR、学力、志望動機を準備してる
第一志望には早く出す。
(内定は出しておいた方がいいので・・)
会ってみたいと思われる内容
言われたことはやるけど、言われないことはやらない
そういう経験をしておきたい。
だめだ、どうしてもきもちわるい。新興宗教みたいなエピソードばっかりだ・・・。
面接の失敗パターンと成功パターンが書かれているんだが、俺には失敗パターンも成功パターンも話している内容は大差ないように思える。
むしろ成功パターンでは無駄に自信満々で不安すら覚えるような応対だと思う。
しかも失敗パターンでは「中略。特に大した内容ではなかった」とか書かれていて、成功パターンは面接者の体験について具体的に書かれている。
それじゃわかんねーだろが。てめーの基準で割愛してるんじゃねーよ。
さらに面接官の心の声が書かれていて、それが前者だとだんだん悪くなっていき、後者だとどんどん良い印象になっていく。その後者のテンションがマジキチ。進研ゼミの漫画とかあおぞら家族みたい。
仕舞いにゃ(というか本の冒頭からなんだが)、コンピテンシーコンピテンシー連呼してくる。なんだその中二ワードと思ったら
「ビジネス能力」(ビジネス社会ではコンピテンシーと呼ぶ)だと。じゃあビジネス能力って書けや!文字数多くなってるだろ!ていうかコンピテンシーってWikipediaみてもさっぱり要領を得ない。従来の評価と言い方変えただけだろ。なにこれ流行ってんの?
の
「院卒」「高卒」だったからじゃないの?
接客業(違ってたらごめん)のための
その一つかもしれないけど、
「Aさん:18で専業主婦、その後6年程度社会経験なし、テストによると適正まあまあ」
「Bさん:24で新卒、社会経験なし、テストによると適正あり」
だから、
みたいな「やる気の重要性」の話には誰も乗っかれない。
みんな、「もともとの能力の有無」に疑義を呈しているんだもの。
まあ、「能力」を評価するのに、
まっ先に「学歴」を持ち出す人のことを、
増田の周りの人が、みんな
「アイツは、院卒なのに(よくない)」「アイツは、高卒なのに(いい)」
って誰かを評価するときに学歴が出ちゃうだけだよね、きっと。
査定者曰く「君の自己申告の内容は控えめだと思う。もっとやっているではないか。今後もこの調子でコツコツやってほしい」。
是即ちデジャヴ。自分の場合、査定面談になるとこのような無難なコメントをよく聞く。ああ、よくやってるのかな俺、評価されてるのかな俺、と思っていると、後日渡される評価の最終通達で泣きをみる。
そこには相対化されて「ごくごくフツー」の評価。しかも昇格見送り。
よくやっていて普通、ということか。これ以上の評価を得る術を知っている奴が笑うこの世の中。
自分の会社の場合、性格が明るくて、上司との距離がかなり近い人が有望。査定面談のたびに、自分はこの会社のコンピテンシーに合致してないんだろうなと思う。
今の仕事にこだわってない奴に対して「人事でそれなりのボクチンにそんなこと言っていいのかあ!」だってよ。爆笑。
職場に新しく男性社員が入ってきた。前歴はITベンチャーで会社を立ち上げた経験もある人材だ。
一緒に仕事をしていて気づいたことがある。
やたらと横文字を使いたがるのだ。
ソリューション、コンピテンシー、フロント、オフィシャル、コンプライアンス…。
何となく言いたいことはわかるのであまり気にも止めなかった。
多分この人とは合わないだろうなぁと思い、精神面では絶対に信用しないことにした。
ところが、1年ぐらい一緒に仕事していたら、向こうはこちらを信用なさったらしく、
2人で会議をしているとプライベートなことまで喋るようになった。
といっても彼が一方的に喋るだけで、こっちは一切話さず相槌を打つだけなのだが。
(100人にも満たない会社なので2人で会議は特に珍しくない。)
どうも聞いていると、腰掛ぐらいにしか今の仕事を思っていない模様。
ITベンチャーじゃうんぬん、会社立ち上げたほうが絶対楽だとかうんぬん。
人事課でそれなりの立場の人間に、そんなこと喋っていいのかねこの人。
辞めることを常に考えてるような人間を信用して仕事できるかよ。
早く辞めてくんねーかなぁ。
>>一人で出来る仕事してるんじゃない限り、社会ってコミュニケーションが最重要だよ?
>>少なくとも嫌われてちゃ話にならん
一人でできる仕事なんてないのは理解している。
あいさつしても返事がない、教えるの面倒くさいから教えないってなんなんだか。
嫌われちゃいかんと身だしなみから言葉遣い、引き継ぎのスケジュール・テンプレまで作った。
飲めないながらも飲みニケーションも普通に行って胃潰瘍ができてアボン。
会社を放り出される。
氷河期に入社して業務以外のことで胃潰瘍になってこの不景気に放り出されて