A.600人のうち200人が生き残る。
B.600人のうち全員生き残る可能性が1/3、全員死ぬ可能性が2/3。
Bは事象としては全員生き残るか全員死ぬかのどっちかのみで、期待値を計算した結果の200人が生き残るは起きないって認識でいいんだよね。
期待値が同じだからAとBに違いがないって言われてもちょっと困る。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:49
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A.600人のうち200人が生き残る。 B.600人のうち全員生き残る可能性が1/3、全員死ぬ可能性が2/3。 Bの方がハイリスクだから、期待値が高くなければあまり選ばれないね。