最近、数か月なんか塞ぎ込んでる。
去年は、サークル属してたけど、運営体制に嫌気さしてもう行ってない。
今年から大学生の身分ながら営業のバイトやったり、ほとんど経験無かった合コンやったりと
いろいろ経験してみた。
でも、なんか物足りない。
そういや今年の冬、帰省したら地元も様変わりしてた。いい意味じゃなくて。
卒業しても地元に戻る気はないけど、さびれていってるのが出身者として
もどかしくどこか悲しかった。
話にきくと、今年の就活は例年以上に厳しいらしい。
氷河期の再来だとも言われてるみたいだし。
生まれてからこの方、心底、明るい大人の顔を見たことない
僕らゆとり世代は一生かけて上の世代を支えていくんだと思うと
ほんとに鬱屈する。
本当に自分しか頼れないんだなと諦めにも似た気持ちを
つくづく最近感じる。
ほとんど経験無かった合コンやったりと リア充消えろボケ
本当に自分しか頼れないんだなと よくわかんないのは、そう悟った時点で「死ぬほど頑張って勉強する」(いや、頑張る対象は 別に「勉強」に限らないと思うけど、わかりやすい例と...
このご時世でその台詞が言えるのは、すごいな。 もしかして、団塊?
たくさん子供作ってそいつらに支えさせたら?20年メシくわしゃ戦力になるんだし。
、この不景気では、20年先どころか、5年先見えないよ。 団塊世代は、退職金をもらって、悠々自適とできるからいいのだろうけどね。