そうかー。社会と折り合いを付けて、自分を改善していこうとする意欲があるってのは良いね。
ちょっと羨ましいぐらいだなあ。
それはさておき、彼氏の件については、脇から見ててちょっと気になるかなー。もちろん実際に接してる当事者以上のことは言いようがないんだけど、ハイパーレクシアという障害がどれぐらい多くの人々に知られているかを鑑みると、増田がどれほどその障害で苦しんでいるか、ということと、増田が彼氏の発言でどのようにプライドを抉られたか、ということがほとんど理解されていなかったのには止むを得ない面もあると思う。(比較的世間で良く知られた障害でさえも、無理解な言葉に苦しむ人が多いことを考えると、尚更ね)
それだけに、増田自身が彼氏に対して、そういう言動が増田を深く傷付けていること、そういう言動を省みることなく「お前を好きだ」と言われても全く納得できないことを、はっきり伝える必要があったんじゃないかな(もうやってたらごめんよ)。そういうことって、やっぱり一度は言葉や態度で示されないと中々普通の人はわからないものだから。恋愛感情は理屈じゃないから仕方ないけど、もしまだ彼氏とやっていく気が残っているなら、最後にそれだけ伝えてみて反応を見たらどうだろう。新しい彼氏を見つけて、幸せになるにしても、そうやってお互いに不満を感じた部分にはっきり意見を交換しあえることって大事だし、それの練習も兼ねて…みたいな。まあ、この辺の判断は増田自身の方がきっとよく分かってることだろうとは思うんだけど。
横増田だが、元増田が既に 数日後、「ハイパーレクシアって治療の方法ないんだってね」と言ってきた。 という風に記述してるんだから、そういうツッコミの入れ方をするのはちょっ...
元増田だよ。コメントありがとう。 手術とかで治るんだったら治したいよなーとはよく思う。 また病気と障害については、例えばHIVはウイルス性の病気だけど、21世紀の技術ではまだ不...
そうかー。社会と折り合いを付けて、自分を改善していこうとする意欲があるってのは良いね。 ちょっと羨ましいぐらいだなあ。 それはさておき、彼氏の件については、脇から見てて...
そうかー。社会と折り合いを付けて、自分を改善していこうとする意欲があるってのは良いね。 ちょっと羨ましいぐらいだなあ。 それはさておき、彼氏の件については、脇から見てて...