仮に桑田がこのようなスパルタを受けなくても 傑出した存在になれただろうか。 俺はノーと答える。 理不尽な暴力的指導に耐えた者は確実に強いハートを 持つことが出来ると。
少なくともアメリカではそういう指導はやってないけどね。それでも根性はつく。 人間の心理状態がどうやって作られていくのかコーチングの本でも読めばいいのにと思う。
「きついことに耐える能力」だけじゃないんだよ、野球を教える「塾」のような側面じゃなくて、地域コミュニティの一形態もあるんだよ 桑田の言い分は分かるけど、少年野球は必ずし...
そんなコミュニティつぶれればいいじゃん。 きついことに耐える能力をみがく手段が、シゴキ=きついことに耐えることしかないと考えている辺り、虐待向きの性格をしている。
だからさー、増田の一声で潰れちゃうようなコミュニティに属してた少年は何を信じていいか分からなくなっちゃうじゃない。
野球キチガイ以外にいくらでもまともな大人がいるだろうに。
確かに
つまり育てることが目的じゃなく(本来手段であるはずの)「しごくこと」が目的だって白状してるようなものじゃないか。そして親もグルってだけじゃんか。くだらねえ。
白状も何も、増田の敵対したコーチが「おれは親に任されてやってんだよ」って言ってるじゃんか。
いわゆる、生け贄とかそういう「前世紀の遺物であるところの非人道的虐待行為」を「『村のオキテ』を守るためじゃ、余所者がクチを出すな」とムラビトがブチキレる、というありが...
その通りだと思う。だが虐待=悪みたいな論理が分からない。
言葉の問題として、 ・虐待はそもそも悪いことと定義されている。 (虐待=生命の危険や心身を傷つけ、すこやかな成長・発達を阻害する行為) ・「体罰」が悪いこととは思わないのなら...
虐待と体罰を履き違えました。すみません。
戸塚校長乙。