ラブプラスの感想をネット上で読んでると、おもしろい/おもしろくないじゃなくて、「感謝」って言葉を多く見かける。 で、↓の文章を思い出した。 (ダッチワイフ製造業者の...
ラブプラスは恋愛障害者へのダッチワイフたり得ると思う。 ラブプラスをやってる奴らは恋愛障害者wwww 中身をちゃんと読めば前者っぽいんだが、タイトルだけ見たら後者の意味...
ダッチワイフって言葉が強すぎるせいだよ、きっと。 ダッチワイフに代わる、なんかいい言葉ないもんかな。
ダッチワイフに代わる、なんかいい言葉ないもんかな。 日本式の嫁、J-WIFEとか。
「俺の嫁」でいいじゃない。輸出するときもそのままYOMEで。
なるほど。 広義では確かに「嫁」だよなあ。元増田も言ってることも同じで。 嫁=精神的支えとなる対象で、それは人物を模した絵画などもあてはまるってことか。 「○○は俺の嫁」...
なぜかわからないけれど、「俺の塩」のパッケージが浮かんで、そのカップでナニってる絵が浮かんだ。
すげーもやもやするんだけど、その誤用いい加減にしようぜ…。嫁は息子の配偶者って意味だろう。
ダッチワイフなんて名前は大航海時代に権勢を誇っていたオランダを貶めるための命名だから、 オランダは何て名前を付けたか調べてみたら?
これもか
あー、例えば亡くなった奥さんの写真を取り込んでかつてのようなデートを楽しんだりするのか。 それはそれで面白いかもしれないなー。 アバターをもっとリアルに似せて作れるよ...
老人ホームとか寺院向けに普及しそうだな。しなくていいけど。 前者は、生き別れた伴侶との会話を楽しむことで、寂しさを紛らわせつつボケ防止に役立てる。 後者は、お墓参りに合わ...
イタコにもデジタル化の波ですねわかります
なんかこう、伴侶が亡くなってもふっきれないのはちょっと危ない気もするよな。 自分はいらないけど、人によってはこういうのも必要なのかもしれない。 代替ブツとしてのラブプ...
言葉足らずな部分も含めて考えれば考えるほど納得しそうになるんだけど、納得しそうになればなるほど不謹慎なんでは、という考えもうまれる。 ラブプラスってほんとに問題作だな。 ...
やはり、恋愛など性に関する問題は、現実とリンクする話になりやすいようだ。 エロゲへの抗議団体の批判から考えたら、ラブプラスは「性差別を助長する」と抗議対象になるだろう。 ...