営業的観点から「関係者に不安を与えない」ことを重視するならば、
ICレコーダを1台仕入れて(数千円で買えるよ)いつも机上に置いておくようにすればいいよ。
パフォーマンスとしてね。
どうせ聞き返さないだろうけど、いいんです。
打ち合わせの時にはスーツ着るでしょ、鉛筆持つでしょ、ぐらいの感覚で。
それだけで相手先や身内に安心感を与えられるのなら、
それはプライスレス。
それに、録音したものを聞いてみれば、ものすごい新たな発見とかあるかもしれないよ。
自分の声とか喋り口調とか、自分で聞いてみると改善の余地の多いことに愕然とするかもしれないし。
社会人二年目、エンジニア兼営業。何でも屋みたいな立ち位置。 メモが取れない。具体的に言えば、ミーティングが終わってノートを見ると、2、3文字の単語が、ページ中に無秩序に...
営業的観点から「関係者に不安を与えない」ことを重視するならば、 ICレコーダを1台仕入れて(数千円で買えるよ)いつも机上に置いておくようにすればいいよ。 パフォーマンスとして...
学生時代にメモを取る訓練(例えば講義のノートとか)をしていないなら、今上手くメモが取れなくても当然。 苦手でも必要ないと思うなら、良いけど必要だと思うならメモを取る訓練...
だったら、直後に完璧な議事録や仕様をつきつけてやればいいだけじゃん? 仕様や資料を残す能力がなかったら言われて当然。 ちゃんと残せたら一時のメモの方法なんてどうでもいい。