ヘキサンゴンの羞恥心・Paboに、深イイ話の新選組プロジェクトなど、紳助がプロデュースするタレントは一貫しておバカである。
先日発足した、京都の大学生をプロデュースした新選組プロジェクトも、福田康夫を答えられない三流大学か推薦入学のおバカ大学生ばかりだった。
島田紳助は素直で良い子を募集していると言っているが、良い子=バカな子である。
なぜ?紳助はここまでバカなことにこだわるのか、それは紳助のコンプレックスが生んでいると考えられる。
紳助は財テクでビルのオーナーだったり、司会者としてゆるぎない地位を手に入れている。いわば地位と名誉は既に有るのだ。
唯一持っていないのは学位、教養である。京都学園大学中退の経歴が重くのしかかっているのではないか。
紳助自身「おバカタレントの間違いを注意すれば、賢く見える」の発言をよくしている。
新選組プロジェクトも京都隣県の大学からオーディションを募集して、2500人も応募が着たなら、関関同立や京都大学の学生が何人も混じっていても不思議では無いのに、最終的に残ったのは立命館の帰国子女だけ。自分より賢い人間を下に置きたくない現れだろう。
紳助の取り巻きを見ていると、高学歴の部類に入るアンガールズや小島よしおも、キモいを売りにしていたり、一発屋だったりコンプレックスを抱えている。
おバカをいじって優越感に浸る、それを見て喜ぶ人がたくさんいるってことでしょ。 伸介はそれを見越してる気がする。 自分のコンプレックスを理解して、他人も同じようなコンプレ...
手垢にまみれた言葉でもうしわけないんだけど、アイドル=偶像でありまして、アイドル=スーパースターではないのですね。 偶像に何を見るか。 そりゃ美男美女、天才、スーパースタ...