今朝の朝日新聞で森巣博とかいうのが書いてるけどさ、(ま、この森巣ってののオリジナリティ溢れる文章とは思えないから、ただの例に過ぎんが)
近隣トラブルとか、上司や同僚と折り合いが合わなくてとか、家族関係が悪化してって方向で自殺している連中が大勢いるだろうに、政府とか政治は関係ねぇだろう。
近隣トラブルで苦しんで法律相談所なんていっても、法律は多くの事例に無力よ、だけどそれは「法律ってのはどうあるべきか:日本版」で決められたものであって、政治が関与しちゃ拙いことなわけだろ。
逆にそういうところには作家として森巣とかいうのが何をしたんだ?
「人生に絶望した人、私の小説を読んでみてください。ひょっとしたら、生きる気力が湧くかもしれません」
て方向の努力をしたのかよ。法律相談所やハロワに積んでおくとか、「命の電話」に「勧められますかね?」と意見を求めるとか、そゆこと。