「便所飯」とは、昼休みに一緒に食事する相手のいない学生が、ひとりでいる姿を周囲に見られないよう、トイレの個室にこもって食事をとることである。 都市伝説とみなす向きも...
昭和40年代生まれ男の感覚では、学校で独りで弁当を食いたい人は校舎の屋上で食うもんだけどなぁ… 便所という発想は生まれん。小学校なら大の個室に入るだけでガッコでウンコした...
同じく昭和四十年代生まれですが 屋上は自殺防止で立ち入り禁止か、 休み時間の遊び場(グラウンドが狭いため)で 曜日決めて学年ごとに開放されてた。 とても弁当を食う環境じゃな...
便所飯の話聞くといつも思うんだが、一人で食べるのは周りの視線外野とか言うけど、毎日便所に弁当もって食べに行くのは耐えられるってのが不思議。毎日やってたらばれるだろjk。...
昼食の時間は、みんな学食なりコンビニなりに移動しているから講義棟には殆ど人が居ない。だからばれてはいないはず(多分)。 変人なのは自覚している。だけど、広くない学食...
学生の頃は独りメシは凄い疎外感があったが、 社会人になるとみんな普通に独りでメシ食ってる不思議。 子供ってのはコミュニティを形成しなきゃいかん生き物なのか?
そうでもないと思うが。自分は学生時代一人で食うのはよく見かけたが会社では大勢で食べに行くのが多い。
たしかに大勢で食べに行くのも多い反面、普通にひとりメシしてても違和感はないと思うんだが。 会社によって違うのかもしれんが。
Wikipediaでは証拠のないものは載せないことになっているので、態度としては正しいだろ。