すみません、かなり勘違いされてます。
私自身は自分を凄く平凡だと思ってますよ。そしてそんなことはものすごくどうでもいい。
つまり「『一部の女性』と私を一緒にしないで!私は違うの!」でしょ。
全然違います。主体が逆です。
「一部の女性と意見が食い違う事で自分が外されるならそれはそもそも『性差別問題』なのか?」という意味です。
私が変わり者かどうかなどということは、どうでもいい話なのです。
このように中傷し見下して喜んでいるように見えたので
それは申し訳ないです。が、それも掛かって来る部分が違います。
規制賛成派のそういった女性の声を『引用する』人の事を指して書きました。
尻馬に乗ってる人達が嫌なんです。
私は「凌辱ゲーの存在に傷付く人に同情する」と書いてるんですが、全体を通して読まれてますか?
普通の女と違うアタシカコイイな人だなー
とか心底どうでもいいです。
なんてどこにも書いてませんよ。それは随分と恣意的な受け取り方ではないですか。
「目につかなくていい人の目にまで入ってしまうのは面倒だから」。これです。(勿論これが全てと言う意味でもありません)
「著作権違反のものを扱っているから」というのは当然大前提でありながらも、
出版社自体がファン絵を求めたりしますし、ファン活動への取り締まりは今のところかなり緩く、
過剰に取り締まるのなら、そもそも『コミックマーケット』など開催出来る筈もありません。
それでも「原作への後ろめたさや申し訳なさ、創作の元作品のイメージを壊したくない方への配慮」があるからこそ隠れようとするのでしょう。
「人の目につかない」事こそが重要なのであって、そこにファクターの一つとして
『男×男の性表現がある』事が含まれていてもそれは本丸ではありません。
つまり「法的にグレーだから」だけで片付けられる問題ではないということです。
私自身は自分を凄く平凡だと思ってますよ。 自分で自分を「変わり種」と言ってるのに? 規制賛成派のそういった女性の声を『引用する』人の事を指して書きました。 尻馬に乗...