社内に実力のある人がいないという前提ならば、ステップ数で見積もっても
十把一絡げ というか 二束三文 というかの理論でステップ数で計っても問題ない。
要するに、ステップ数でプログラムを計る会社は社内や外注先に 優秀なプログラマなどいない と 経営層が諦めてるってこと。
社員としては、自分も諦めて、二足三本プログラムを書いて定時に上がるという単なる1社員化(部品になる)するか、機能や性能を見てくれる会社に転職するか、今のままを貫いて、自分が偉くなって会社を変えるか ぐらいしかないと思う。
あえていうなら、そう言う会社で定時あがりすると仕事増やされて給料一緒ってのをされるから、適当に残業するとかどんどん不良社員化するしか防衛手段がないと思う。なので、さっさと出世するか転職するか、路を見据えた方がよいと思う。この業界、会社の方が本当にピンキリで個人を大事にする会社と二束三文の会社と幅がありすぎる。
うちの会社はIT業界なんだけど、プログラムのステップ数を 開発規模やテスト項目の指標として使ってる。これって変だよね? 実力のある人が設計実装すれば、同じ機能を実現するにし...
社内に実力のある人がいないという前提ならば、ステップ数で見積もっても 十把一絡げ というか 二束三文 というかの理論でステップ数で計っても問題ない。 要するに、ステップ数...
別人ですが、参考になりました。 http://anond.hatelabo.jp/20090510103335
昔の名残だと思います。 なぜ昔そうだったのかは、私見では以下2つのどちらかです。 (1)昔のプログラマ(≠コーダー)は本当に高度な専門職で、 下手くそな実装というのは存在し...
古くからある通信系のITにいましたが、どちらもあっているけれども、微妙に違うと思います。 下手くそな実装というのは存在しなかった。 バグとかの管理の仕方とかも含め、帳票が...
自分の会社ではプログラムごとに勝手に決めてる。客観的な指標があるだけましでは?