2009-04-19

痴漢冤罪を無くすたったひとつの方法

痴漢は無くせないかもしれないが、痴漢冤罪をほぼなくす方法ならある。

念のために言っておくが痴漢犯罪だ。しかも、女性の敵であるばかりでなく、女性に縁がなさすぎて脳内妄想だけで完結している人畜無害な人や三次元に興味のない人をも冤罪犠牲たらしめる許しがたい犯罪であると考える。

それゆえ、今回の無罪判決痴漢捜査が及び腰にならないためにも、以下の構想を強く主張する。

首都圏全ての電車を男女別車両にせよ

要するにトイレと同じにすればいいのだ。

ラッシュ時の男女比は定期券情報でわかっているはずだ。今はSuicaパスモがあるのだから時間帯ごとの性別比も分かるだろう。それに合わせて電車を走らせればよい。

今も女性専用車両があるが、あれを増やし、残りを男性専用車両にすればいいのだ。

トイレと同じだから親子だろうがカップルだろうが別々の車両に乗ることになるが、今はケータイもあるしはぐれてもすぐ会えるだろう。

電車の中でいちゃつくバカップル幸せそうな新婚夫婦も一掃できて実にすばらしい。

自分の性別の車両が混んでて乗れなくて異性車両ががら空きだったらどうするかって?もちろん次の電車つんだよ。お前トイレ我慢出来ないからって異性のトイレつかうのかよ!

その電車に乗らないと会社学校に間に合わない?じゃあ遅刻しろ。トイレにこもって遅刻する日だってあるだろうが!会社でそんな言い訳通じないだろ!それと同じだよ。

女性専用車両は導入済みなのだから、完全男女別車両導入もスムーズだろう。各鉄道会社の速やかな実行を願う。

反対するやつはきっと痴漢本人か痴漢美人局に違いない。

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