別にわざわざ匿名で各必要もない話題だけど…
ものの食べ方ってのは時として人それぞれで、自分が思いもよらないような食べ方をしている人をみると、感心したり驚いたりする。
例えば、牛丼の吉野家で隣に座ったオヤジが「ライス」と「生卵」
と味噌汁を注文、注文の品が来ると、やおら生卵に醤油を掛けかき混ぜてライスに掛け、食い始める。いや別に俺も卵かけご飯のおいしさは知っているし、コストパフォーマンスに優れているのも分かる。でも
、俺の隣でじゅるじゅる食べて欲しくはなかった。
これが、今のように卵かけご飯が話題になるずっと前(数年前)の話。
その他にも、また吉野家だが、牛丼のタマネギを丁寧に取り除いて食べる人とか。
かくいう俺も、牛丼に関しては、七味唐辛子をびっしりかけて、さらに紅ショウガを山盛りに乗せて食べたりしているわけで。
で、先日発見したのが、トンカツの衣をきれいに剥いで食べる人。
トンカツってのはあの衣がキモだと俺は思っているので、俺的には、「なぜ?」という想いを禁じ得ない。まぁ大方、カロリーを気にしてだと思うのだが、だったらトンカツ食うなと。トンカツに失礼だろうと。こう思ったりもするわけで。
あー。分かるわ。 俺も、同僚の女でトンカツのカツをひたすら剥いで食う奴がいるけど、 本当に辞めて欲しい。 正直汚いし。 それならわざわざトンカツ食うなよ、頼むなよ、って思う...
牛丼に関しては肉の味付けがキモだと思っているので、辛みやショウガで味を殺すなんて牛丼に失礼だろうと。 こう思ったりもするわけで。 ってことで、人の喰い方にけち付けるなと...
横だけど 失礼度合いで言うなら、牛丼へのショウガ唐辛子よりトンカツ衣剥ぎのほうが個人的にはかなり上だと思うなー。 牛丼にショウガ唐辛子かける人は、あくまで元の味付けがあ...
ってのはどんなモノでも傍からみると引くな…
だらだら書いてるからなのか、本気なのかわかんないけど、 味付けの話と、料理の形態を崩す話を同列で語るのってなに?流行ってるの?
トンカツの衣を外して”食べない”ってのが「料理の形態を崩す話」なのか? それとも横増田は、トンカツの衣ありと衣なしの、違い(味も含めて)が分からないのか?
?? 牛丼の話も、トンカツの話も、どっちも「食べ方」についてで合ってると思うけど?
流石にこれは支持されないとわかっているのかも知れない。