社会全員が働かないと苦しかった時代はとうに終わっている。今はむしろ全員に職を与えようとする方が無駄なコストがかかるのではないか。仕事はしたい人・できる人に任せておいて、仕事をしない人は寝て暮らすのが一番効率が良いのではないか。そういう発想で社会のあらゆるシステムを改造できれば、トータルで幸せな人が増えるのではないか。働かない人が増えることは悪いことではなく、むしろ極論すれば全員働かなくても良い世界が理想なのではないか。というテーマで論文のようなものを書いてみたい。いつか暇ができたら。
ああ働きたくない。
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