事の発端は、ちょっとした事で役に立った為に視線を浴びるようになったのがきっかけ。
あまり目立つのが好きじゃない私は、役に立つのは嬉しいと思ったけど「ありがとう」の一言で済ませて欲しかったと思ってた。
周りがあまりに褒めるせいで、いつも人気だった人がその日はあまり目立たなかった。
それが嫉妬に始まって、最悪な展開で被害妄想になってしまう。
どういう経緯かは私も知らないけど、友達から聞いた話だと「日に日に私に対しての愚痴が多くなった」らしい。
被害妄想についてはあまり聞いてないけど、「ありえない事をすべて私の考えた事」と言いふらしてるとのこと。
あんまり聞いても、たぶん気分が悪くなるだけなので聞かない。
でも、人ってあっさりと嫉妬で醜くなるんだなぁって思う。
○○さん・・・知ってる?私が役に立ったのって「通訳」なんだよ?
英語が得意と言っていたあなたがろくにコミュニケーションが取れなかったから
私が通訳しただけなんだけど。
そういうとりとめのない話。