2009-03-02

家にかかってくる電話が恐くて仕方ない。

まず、何の前触れもなく鳴るベルが恐い。心臓に悪い。

次に、出るまで相手が誰か(ケータイは除く)、何の用かが分からない。

面倒なことを押し付けられたら、悪い知らせだったらどうしよう。

ネガティブな考えばかり去来する。

また、自分でなく誰か(家族なり同居人。仮にAとする)に代わった場合はさらに不安が増す。

電話向こうの声が聞こえなくなるからだ。

Aと一緒にいる自分にも面倒が及ぶのではないか。

自分の落ち度をAに報告されているのではないか。

そんな風に考えてしまう。

そんな自分の今の仕事場はコールセンター

電話の恐怖と戦う毎日だ。

上司に掛け合ってみても、この恐怖は理解してもらえないらしい。

どうしたものか。

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