2009-01-06

日本アメリカ宣戦布告される日

今年、日本アメリカ宣戦布告される日が来るかもしれない。

宣戦布告の理由は、大量破壊兵器を隠し持っているからという理由。すでに国内では公式にプルトニウムが100kg単位で紛失しており、20から50発程度の核兵器を作成する事が可能になっている。紛失したプルトニウムに関してIAEAへ紛失理由の説明などは行っておらず、不明であるという説明しかしていない。

アメリカの狙いは、日本が持つアメリカ国債国債を売られては困るという理由もあるが、なんといっても国債の利子が痛すぎる。アメリカはこのままでは未来永劫、日本国債の利子を支払い続けるのが困難なのだ。

自民党選挙での負けが見えている為、戦争のどさくさを利用し、アメリカに裏で交渉を進める。もちろん戦時中なので選挙は停止。

そして無血開城する日本。裏の交渉を進めた政治家GHQに重宝され、戦後もまた政治家として生き残る。

一方、野党政治家は、GHQに弾圧される。

アメリカ国債は全て賠償金として奪われる。

GHQ自民党関係者以外の金持ちから不動産財産を取り上げ、労働者に分配。一般市民から大きな支持を得る。アメリカ万歳。アメリカ交渉した自民党もまた大きな支持を得る。野党財産を失い、支持基盤も失う。

金持ち企業)から取り上げた日本国債(700兆)は日本国民に平等に配布される。1人500万円強となる。

こんな未来が待っているような気がしてならない。

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