今年の目標。 ・就職活動で無事に志望している企業から内定をもらうこと(※まだ行きたい方面を迷っているけれど…) ・修士の研究を進めること(※まだM1なので、今年中に修士論文...
やあ、去年の俺。 修論は早め(今年のうち)にこっそり書き始めておくことを、個人的にはおすすめしたい。 なんか、修論というやっかいなもののせいで、この正月は落ち着かない気分...
修論は書きたくても今は書けねぇ… だって、研究テーマがまだちゃんと決まってなくて、サーベイやったりまとめたりの繰り返し。 年明けには研究方針、提案法のアイデアなどをまと...
修論書くコツは「修論を書いてしまう」ことだよ。 なに言ってるか判らんだろうけど、つまり「従来はAAだったから、BBという方法で解決すると思ってやってみた。CCという結果を得た。...
「どの方面に研究が進んでも、手を打てるようにしておく」ということでいいのでしょうか? 確かに、それをやっておけば研究がどう転んでも論文書けそうですね。 …その前に就職活...
まあそうかな。 結果を書くときに「AとBという二つのどちらかになる(けど、私はAがでると思うから)この実験をした」となるような問いの立て方だと、良い研究になりやすいってこと...
なるほど…。 >日本の大学だと結構「こういう手法でこんな結果が出た、こう使えるのではないか」みたいな研究をやりがち。手法から入っちゃう。これだと仮定の立て方も検証方法も...
たぶん、選び方に問題があるんだと思うよ。 「従来手法は○○だけれど、△△ってことを実現してみたいね」 →「いろいろ方法はあるけれど、AとかBとかあるよね。(Aはダメかも...