修論は書きたくても今は書けねぇ…
だって、研究テーマがまだちゃんと決まってなくて、サーベイやったりまとめたりの繰り返し。
年明けには研究方針、提案法のアイデアなどをまとめてみたものを研究報告として発表する予定だが、
うまくいけばそれがそのまま修論のたたき台のたたき台になるかも。。
…ただ、口頭発表のスキルが低いので、うまくいく可能性は極めて低いのが現状。
(学部1年のころから、塾講師のような、人前でものを話すバイトをこなしてきたはずなのになー…。)
さらに、他人をやたら気にする性格なので、自分一人進んでいないのを恥じたり落ち込んだりへこんだりの昨年でした。
…ということで、修論以前のところでいろいろなものに悩まされてますわ…(汗
そちらも、修論完成目指して頑張ってください。
応援くらいしかできませんが…
今年の目標。 ・就職活動で無事に志望している企業から内定をもらうこと(※まだ行きたい方面を迷っているけれど…) ・修士の研究を進めること(※まだM1なので、今年中に修士論文...
やあ、去年の俺。 修論は早め(今年のうち)にこっそり書き始めておくことを、個人的にはおすすめしたい。 なんか、修論というやっかいなもののせいで、この正月は落ち着かない気分...
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修論書くコツは「修論を書いてしまう」ことだよ。 なに言ってるか判らんだろうけど、つまり「従来はAAだったから、BBという方法で解決すると思ってやってみた。CCという結果を得た。...
「どの方面に研究が進んでも、手を打てるようにしておく」ということでいいのでしょうか? 確かに、それをやっておけば研究がどう転んでも論文書けそうですね。 …その前に就職活...
まあそうかな。 結果を書くときに「AとBという二つのどちらかになる(けど、私はAがでると思うから)この実験をした」となるような問いの立て方だと、良い研究になりやすいってこと...
なるほど…。 >日本の大学だと結構「こういう手法でこんな結果が出た、こう使えるのではないか」みたいな研究をやりがち。手法から入っちゃう。これだと仮定の立て方も検証方法も...
たぶん、選び方に問題があるんだと思うよ。 「従来手法は○○だけれど、△△ってことを実現してみたいね」 →「いろいろ方法はあるけれど、AとかBとかあるよね。(Aはダメかも...