毎年やってるどこかの統計で思うのは、女が男にプレゼントするものの平均予算が男が女にプレゼントする平均予算の約半分程度というの結果が出たり、半分とまでは言わなくても毎年必ず女のほうが「安い」という現状が女って調子に乗りすぎてるよなあということ。
ちなみに、男のほうが給料が多いからプレゼントの金額も高くて当然、という考えは却下する。
だって男と女じゃ給料の使い方違うんだからお金の価値自体が別物だ。
仮に男と女の給料が同じだったとしても、女は男と同じくらいの金額をプレゼントには使わないだろう?
男のプレゼントのほうが高くて当然、みたいな意識はなくならないわけだ。
女たちがプレゼントの相談をするのは、いかに「安くて」「見栄えが良くて」「喜んでもらえて」「プレゼントした自分も満足できる」という4点を考えるため。
かわって男の場合、いかに「喜んでもらえるか」だけにこだわる。
女は一度、自分たちがいかに浅ましいく狡猾であるか恥じて反省するべきだと思うね。
そして何より、そんな女たちがほぼ全てを占めているのにもかかわらず、中には本当に幸せでうまくいっているカップルを見るとうらやましく思える自分がいる。