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つうか「女が非論理的で感情的でバカなので付き合うのが面倒」とかいう類の煽りエントリを見ると、
今頃「なあ、吉野家のコピペ知ってる？すげー面白いぜｗｗｗｗネギダクとかｗｗｗｗ」とか言われてる気分になっていたたまれない
横増田だけど、傷付きやすい人間は、傷付かない技術を身に付けるのが社会人としての第一歩なんじゃないかい。
傷付きやすい事自体は、傷付く事への言い訳にならんです。社会人なら。
支援者活動してるからって、他人にもそれを強要するのはアイタタだろ、フツーに。
ボランティアしてると大体４種類の人間に分類できるんだけど、こいつは「ボランティアからも迷惑がられるボランティア」だろうな。
支援者活動者がみんなこんな極端な考えと思われると今後に支障が出るからやめていただきたい。
心理学の院生です。
難しい問題ですね。
鬱病っていっても，実は何個か種類があって
ずっと暗いやつ（いわゆる鬱病）
暗いとの明るいのと繰り返すやつ（いわゆる躁鬱病）
があるんだよね。
鬱病って別名，気分障害とも言われるように，
基本的には気分が極端になる障害と思ってもらうとわかりやすいかも。
本人じゃないのでつらさはわからないけど。
もし，そういう友達と接することが嫌とか
間違って相手を傷つけたら困るな。
って思うなら，少し距離を置いた方がいいかもね。
何もしないってことは，プラスにはならないけど，
少なくともマイナスにはならないよ。
鬱病って本人も大変だけど，周りも大変。
http://anond.hatelabo.jp/20080902230753
そんな風に言うなよ。
感受性がものすごく高かったり、責任感強かったりで、普通の人よりずっとストレス感じる人はいるんだから。
俺ら普通の人は鈍感だから生きて行けている面があるんじゃないかい。
社会が未熟だから差別してもしかたないんだってこりゃまた
小学生でも滅多に見ない幼稚な自己正当化だな…ついに底辺もここまできたか…
そんな飛べば吹くような自己正当化と差別でガチガチに己を固めないと生きていけないお前は確かに可哀想だ
この世の中、尊敬できないバカでも何でも、子供は作れるよね。
尊敬できない人間は、尊敬できない。そうだね。
でも、ちょっと思うんだけど、君って親に養ってもらってるのか？それでその悪態？うーん……何というかどっちもどっちじゃね？
便乗して『百舌谷さん逆上する』の感想文を書くぜ。
作中で百舌谷さんは樺島君にすんごい辛らつな言葉を浴びせまくるんだ。これ、凄く面白いんだ。
なんで面白いのかこないだ気付いちゃったんだよ。
俺は百舌谷さんに感情移入してさえない男をメタクソに罵倒する感覚を楽しんでるわけじゃない。
俺は樺島君に感情移入して自分のさえなさを罵倒される事を楽しんでるわけじゃない。
俺は、さえない男を自分以外の誰かがメタクソに罵倒するのを見るのが好きなんだ。
自分が、それが他人であれば度し難いような下劣な人間だと気付いた時って、なかなかに胸くそ悪いね。
でも、そんな自分を許すより、自己嫌悪を抱えて一生生きた方がマシなんだろうなぁ。
追伸：でも百舌谷さん大好き。
文化的な差異や性格的な性分の違いとかは別として、人間の生態って、そこまで極端な違いはないだろうに。
その本能的な生態にも一定のルールはあるわけで、そこから導き出した普遍的見解はありうるでしょう。
思い出しただけで苛々鬱々するような事があって
半年経っても一年経っても、関連した人の名前を聞くだけで苛々するのに
その内容が酷くぼんやりとして思い出せない事に気付いた
あれ、なんでああなったの？どうしてこうなったの？結果としてどうなったの？
全部霞みがかかったようで思い出すことが出来ない
それでも、やっぱり考えるだけで涙が出そうになる
なんでだろう、忘れてるのに強烈に覚えている感覚。不思議。
でも路上喫煙者に注意したらナイフで刺された事件は「現実」だぞ。
賢い人間は、前にあったことは繰り返さないだろ。
大体路上喫煙者なんていう変態がどんな倫理観を持ってるか、冷静になれば誰にでもわかるだろ。
ナイフは大げさにしても、殴る蹴るは当たり前だろうよ。
それは女と「つきあってる」だけであり、恋愛なんかじゃないよ……
男女の付き合いがやりやすくなった分、こういった恋愛が何なのか判らん人も増えるわけだね。
路上喫煙を注意したらナイフで刺されて死亡した事件が今年あったじゃん。
先月末に放送された、某局の毎年恒例日がな一日テレビが遠回しに言って嫌いである。
面白くないとかマラソン意味ねえとか偽善的だとか、そういった理由はよく挙げられるが、
友人との会話の中で「なぜ嫌いか」の答えにたどり着いた。
先日の放送では、遺伝的要因による皮膚の疾患をもつ子どもたちが取り上げられていて、
当人や家族の苦しみとそれに負けずに明るく生きる子どもの姿が多くの反響を呼んだようだ。
内側で外側で奮闘している人がいることも、
いわゆるテレビの力で弱者救済に一定の成果をあげることも頭では分っていたのだ。
だが映像を見て、彼らの素顔をみて、チャンネル変えようかと思うくらい衝撃を受けた。
彼らを「きもちわるい」と感じるのは許されないと思っているし、
ましてや口に出す人が居たらそいつの良識を疑い「最低」「不謹慎」タグで固定するだろう。
だが実際自分は内心おおいに衝撃を受け、恐怖を感じ、
彼らに寄り添い共に歩む気にはとてもなれなかった。
自分が小学生の時、11歳にもなる同級生たちが図書館にあった被爆者の写真集を見ながら
爆笑していたのを目撃した。
どこが面白いのか訊くと表情だという答えが返ってきたが、
同意できず、その輪には入らなかった。
高校に入学すると、
他校出身の同級生たちが「しんしょ」という単語を
どちらの場面も彼らにとって、何の気なしの悪意なき言動だったかも知れない。
だが自分の中での彼らの評価は大いに下がり、心底嫌悪した。
だからこの番組を見てると
「結局お前は障害者きめぇとふれまわる奴らと同レベルの最低人間だ」、
そう言われた気にさせられる。
過去の同級生たちのように
表出させないだけ余計に姑息で陰湿で偽善なんじゃないかとさえ感じてしまう。
似たような方向性で、毎年毎年
「どこか恵まれない人が周囲の協力と愛情の中で懸命に生きる」を繰り返す。
その度自分への「最低」タグ固定を強いられる。
自分を嫌いにさせられる。
自分内評価の下落を強いる番組なんぞ好きになれるものか。
それが答えだ。
じゃあ見なきゃいいだろ糞がと言われるだろうけど。
くだらんくだらんくだらんくだらん
なにが肉親だなにが家族だなにが血のつながりだ
そんなもん何の意味もないただの足かせになるだけだ
一緒にいて幸せになれるヤツもいれば一緒にいないことで幸せになれるヤツもいる
もうイヤだあいつらと血が繋がってることが辛いよ
我侭自分勝手そんな彼らと同じ環境で育ってんだ、私にも絶対その要素があるに違いない
悪いモン同士が寄り添ったって悪しか生まないよう
あいつらの体臭まで辛くなってきてしまう
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
早く就職しよう早く出て行こう早く早く早く早く
脳みそが収縮する感覚がするけど、これがきっとストレスかかってるってことなんだろうなあ
私そんなガラじゃないのに。
自分の部屋でパソコンに向かってこれ打ってるだけでも
涙が滲んできて安心を感じるよ
