結果として分厚い鎧を身にまとってしまったのだとしたら、あまりその人を笑わないであげてほしい。余計に鎧をかぶってしまうよ。
そういう人を見て笑うことができるタイプの人は、鎧の厚さに面白みを感じてる訳で、それを笑うことで余計に鎧が厚くなっていく(さらに面白くなる)と知れたら、笑う行為はもっとエスカレートするんじゃないかな。
歩き方が変だと笑われて、それを直そうと意識するあまり余計ぎこちなくなって余計笑われるっていう、小学生の頃に経験したスパイラルを思い出した。鎧の話とはこまごました所が違うけど、そういうことを連想した。
「干渉によって更にその傾向が高まるから干渉するな」って話を、その傾向を欲して干渉してる人に向けた形でするのは、「このボタン押したらもっと面白くなるから押すなよ!」みたいなフリに見える。
狙ってやってるなら単にこっちの読解力が足りてないだけなので気にしないで下さい。
あなたが幸せだとしたら、それはあなたの努力ではなくて周りの環境と出会いが良かったからだと思います。自分の努力だと思うのはうぬぼれです。 それもまた極端であると思う。そ...
どうして鎧を身にまとう事になったのかは人それぞれいろいろでしょう。それぞれが何らかの痛い思いをしてしまったから、防御しなければ生きてこれず、結果として分厚い鎧を身にま...
結果として分厚い鎧を身にまとってしまったのだとしたら、あまりその人を笑わないであげてほしい。余計に鎧をかぶってしまうよ。 そういう人を見て笑うことができるタイプの人は...
えーっと、努力が定量化できる、という主旨の話ではまずない、(というかそんなことはまったく書いていない)ことにまず注意してほしい。 相手が1なのか4なのかなんなのか、見極...
いや、僕が言いたいのは、「そんな区分は存在しない」です。誰にも判断できないそれは無いのと同義です。 4は居ない。誰にも判断付かないのだから。どんな他者からも認識できな...
物事が存在すると言う方が立証する責任がある。それが出来ないならないのだ。ネッシーは居ないのだ。