ここって何時もいわれることなんだけど、税金+国債=歳入が各省に割り振られて、その一部が公務員の給与になっている。つまり直接的に接している国民から巻き上げて食っているわけでない。仮に納税者のために働けというなら、納めた税金の過多によってサービスを差別化するべきだろう。
って小説に書いてあったw
何かと税金でまかなわれているサービスには、俺様は納税者の一人だと偉そうな言う人が多いのだが、そこまでいうほどのことなのだろうか。強制的かどうかに関わらず単に金を払ってサービスを受けているだけのことで、それなら普通の民間とて同じだろう。ただありえない人間が転がっていることも多いのは事実だが、それは民間とて同じことがある。先日NHKの受信料の件で電話をしたのだが、なんだか受信料を支払いたくなくなる理由もわからんではないなとは思った。コールセンターとしては、ほんと屑以下だった。まあこじつけると、これが本当に言いたいことだw
http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080712/1215819201 そもそも公務員の採用試験ほど公正で客観的とされているものはないとするなら*1、なるほどその枠組みの中での不正はダメという理屈ならわかる...
公務員とは国民から強制的に(収めないと処罰される)集めた税金を使って行政サービスに携わる職務なのですから、 ここって何時もいわれることなんだけど、税金+国債=歳入が各省...
むしろ納税額の少ない奴がそれなりの恩恵を受けるための福祉システムが税金なんだと思う。んでその福祉システムを利用できる権利はこの国の人として生まれるということだけで。んで...
公務員とは国民から強制的に(収めないと処罰される)集めた税金を使って行政サービスに携わる職務なのですから、 << ここって何時もいわれることなんだけど、税金+国債=歳入...