マジやべぇ。日本終わりすぎ。
誰だかわからない人を形容するとき「どこの誰それ」というじゃない。
でもな、まず面接で「君どこの出身?」って聞いちゃだめなんだ。
意味ワカンネwww
ほら出身地で差別されることがあるから!
なんだソレ!
ま、出身地は部落の問題とかがあるからしょうがないのだろう。
まだそれくらいはわかってあげられる。
一人っ子なのか兄弟いるのかがわかるだけで結構性格の基本的なところわかるだろ?
兄弟の兄なのか末っ子なのか・・・とか。
どんな家庭で育ったのかでそいつのキャラクターがわかるじゃないか。
続柄:父 サラリーマン
続柄:父 会社役員
続柄:父 農業
続柄:父 自由業
続柄:父 公務員
続柄:父 冒険旅行家
どんな家庭で育ったかわかればそれに越したことはない。
でも、ほら母子家庭とかかもしれないからこれも聞いてはだめなんだと!
良家のぼっちゃんだけより好みされないように、親の学歴や収入、家の間取りとかも聞いちゃだめなんだ。
愛読書とかも思想にかかわることだから聞いちゃダメなんだぜwww
なんだそれ。
人となりを知りたくて面接するのに、個人情報なので質問できないとか、
もうね、いったいなんのための面接をするのかわかんねえよ。
そりゃ口利きだけで採用しろっちゅうようなもんだよな。
本人がもってくる情報だけで判断しろとか、
それで雇ったら本人辞めるいうまで辞めさせられないとか。
アメリカの雇用でもまともなとこじゃ出身、既婚未婚、家族構成、年齢、性別を無理に聞いてはいけない。 常識だろ。
サラブレッドと道産子馬とを走らせてみるまでわかんねぇっつうの。 まさに元増田が自分で言っているわけだが、雇用のときに聞いちゃダメなことが多いのにどうしてやっていけるか...