2008-06-15

明日は,昨日は,我が身?

anond:20080612011520

世間で言われるような頭の捻じ曲がった凶悪犯ではない,意外と自分に近い犯人像を感じている人は少なくないと思う。ヲタとかワープアとかあんまり関係ない。ひねくれた性格の人なんてそこらじゅうにいるし,自分もそうかもしれないと思ってる。

>>あの殺人犯には厳罰を与えるべきだ。極刑だ。どんな事情環境があったにせよ、許されない行為を行った。<<

この一行が浮いて見えてしまうのは私だけではないはず。「犯人擁護じゃないか」との批判に対する防御ともいえるけど,それと同時に,これはこれを書いた人自身へのブレーキでもあるんじゃないかな?

別に元増田犯人擁護したいわけじゃないってのはわかると思うのです。けど,自分が実は凶悪犯と意外と近いところにいるかもしれんってことに対する恐怖感,そしてそれを社会的通念でもって押さえ込もうとする気持ちが,この「とってつけたような」(ごめんなさい!)行を産んだように思う。

いや,私がそうなんだよ。思ってたほど,凶悪犯罪にいたるまでの壁は高くないのではないかと思って,こわい。こわいから,他人との会話の中で徹底的に犯人を貶めている。

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