ってことになる。もちろん場合にも寄るけど、ほらこの時点で雇用に差が出来る。
なるほど、それは特に異を唱える気ありません。
例えば、女性の7割がファンシーな物が好きだったとして、プレゼントするときにそれを考慮してファンシーな物を渡せば7割の人は喜んでくれる。
でも、全く分からない状態でプレゼントするなら7割どころか1割も喜んでくれないような物をプレゼントするかも知れない。
結局は、誰かと初めて会ったときに傾向と対策があれば、何割かはうまくいく。
結局それが効率的ってだけの話。
なんだか話がかみ合わないなって思っていた理由が今分かりました。
私は個人レベルの話で考えていたようです。
すなわち、これでいうならば「プレゼントする相手がファンシーもの好きか否か聞いてからすればいいだけの話では」と思ったのです。
そうではなくたとえば新車を見にきたら女性にファンシーグッズプレゼント、などとやったら、鉄道グッズプレゼント、よりは人が集まるであろうという事ですね。商業的な作戦としてそういう差を利用するのは理解できます。
私が想定していたのは、個人レベルでの付き合いや、仕事の面の話でした。(女は感情的であるから、こうした仕事は任せない、などの差別のことを想定していました)
掲げてくれた例ならば理解できます。
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