2008-05-01

子どもを狙う性犯罪者大喜び

小中生の携帯是非で議連自民

 小中学生携帯電話を持つことの是非を議論する自民党有志の議員連盟携帯電話から小中学生を守ろう勉強会」(中曽根弘文会長)が1日、発足した。今国会中にも、政府保護者学校などに対する提言をまとめる。

 同党内では、子ども有害インターネット上の情報規制し、閲覧できないように遮断するフィルタリングサービスを推進する法案を提出する動きがあるが、同議連では「そもそも小中学生携帯を持つこと自体がいいのかという議論がない」(秋元司事務局長)との問題意識から、主に教育面の影響などについて検討。保護者学校関係者らからも意見を聞く方針だ。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000085-jij-pol

いつかは子どもをさらってレイプしたい小児性愛者は自民党の「携帯電話から小中学生を守ろう勉強会」に足を向けて寝れないし涙を流して感謝するべきだろう。

奈良の事件で証明してしまったが、彼らにとって一番困るのは携帯電話の通信記録によって行動を探られることなのだから。

  • こう言う事言い出すのって、親に携帯取り上げられたら困る中学生とかなのかな。 その勉強会で仮に子供に携帯を持たせるのは良くない、と言う結論が出た所で 機能を今以上に限定し...

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