反論ばっかでビックリした。上手いねーすごいねーとおだてて気分よくやってもらうように持って行けばいいのに。
でも、プロとしての料理は、話のたとえとしてはちょっと違う気がする。実際自分も仕事も家庭もやってるけど、仕事に投入する労力と同じだけの労力を家庭にも、なんて出来ないよ。プロの料理人の家庭でも、家のごはん作るのは奥さんだって言うしね。
家事としての料理に話を限定しても。後片付け、下ごしらえ、調理環境の整備、やりくりなどの地味な仕事や、忙しい日常の中で他人の世話に時間を割くこと(自分のためにするのとは全然違う!自分だったら、今週は忙しいから手抜きとかも全然有だけど、他人はそんなの分かっちゃくれない!)をやってないのに、たまーに趣味としての料理を作って得意面されると一瞬ムッとする面はある。が、折角してくれたんだから、そこは一歩下がって、やっぱりあなたが作ると美味しいわーと言える妻でありたい。
いろいろ理由を並べてみたところで、結局男のほうが一枚上手だってこと。 だから、普段家でも男が料理するべきだ。
反論ばっかでビックリした。上手いねーすごいねーとおだてて気分よくやってもらうように持って行けばいいのに。 でも、プロとしての料理は、話のたとえとしてはちょっと違う気がす...
女性は嫌でも家事をやらされるのに対して、 男性は家事に対しては消極的でも許される。 料理をする男性という存在そのものが、料理に対して積極的な集団なのだから、 一見すると女...
なんで「料理人の男性」と「一般女性」の比較になっちゃうの? 普通は「料理人の女性」と比較するだろ。
土方なみの肉体労働であるとか、封建的な男社会であるとかの理由もありそうだけどな。
あと生理で味覚・嗅覚が変化するので、安定して結果を出さないといけないプロの料理人はちょっと辛いのかも。
女は、作れて当たり前で毎日の食事を作るのも当たり前。 だから常に100%美味しい料理なんて作っていられない。手抜きもしだす。 また、結婚したら嫌でも作らなきゃいけないのに仕事も...