2008-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20080226132758

作法、しつけ、礼儀、マナー、そういった言葉で語られるものの正体は、「一緒にいる人に不快な思いをさせない工夫(場合によっては、心地よさを感じさせる工夫も含まれる)」だと思う。そう考えると、箸の持ち方や鉛筆の持ち方も、その場にいる人に不快に思われないか?が第一の評価基準で、さらには、その場にいる人に心地よさを感じさせることが出来るか?が第二の評価基準になる。時、場所、人によって、良しとされる作法、しつけ、礼儀、マナーは変わるよ。

だから、僕の場合、仮に、自分の箸や鉛筆の持ち方がおかしいことに気づいていたとしても、相手次第で、自分が恥ずかしいと思うかどうかが変わる。箸の持ち方や鉛筆の持ち方なんて気にしない人の前では、恥ずかしくない。気にする人の前では恥ずかしい。

以下は、僕個人としての、マナーの基準の一例。

一緒に食事をする相手が、刺し箸したら気になるけど、茶碗に箸をのせても違和感は感じない。口を開いて食べたり、たべものが口に入っているのに、喋るのはNGで、注意しちゃうと思う。鉛筆の持ち方は、相手がどんな持ち方をしていても気にしない。鉛筆は文字を書くのが目的であって、その人なりに、書きやすいと思ってる持ち方をすればいいと思うから。(でも、書き方が上達・洗練されてくると、ある一定の持ち方になっていくんだとも思う。これはどんスポーツでも、芸事でも一緒でしょ。だからといって、初心者のやり方をダメだとは言わない。通過地点だと思ってる。一生初心者の地点にとどまる人がいても、その人に文句はないよ。)プロミスCMで、しょこたんがやってるマナー集は、若干考えすぎだと思えるものもある。「割り箸を割るときは横にして割る」ってのは、脇に人がいなければ縦にして割ってもいいだろうと思ったり。

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