そういう「現状について言うと」…的な話ばかりに流れるなら、『新卒の回復ねえ…いい加減絞り尽くしたガラみたいな連中が、身体を壊してどんどん辞めて行きますしね…新卒者を絞り尽くして早々にぶっこわしちゃわないといいんですが』みたいな、これまた現状について言うと的な返しをするしかないです。
問題はそれが「両者が論理的に連動してるかどうか」って話で、「見た目連動してる感じがするかどうか」とかいう話ではない。論理的に言って連動してないのに、連動しているかのごとき錯覚を喧伝するのは、ひたすら金を持ってる人にばかり有利な話になりますよね、って言ってるわけで。
とりあえず、私の言ってることの大枠(=労働力の価値は市場が決定する、会社の収益と賃金上昇の間に相関性はない。あるとする議論は誤魔化し。)について反対意見があるならどぞ。
あたなが自分の収入を超える買い物が出来ないように、企業もまた自分の収入を超える買い物は出来ないんです。企業の収益が上がれば必ず賃金が上がるという話ではなく、企業の収入が...
企業の収益が上がれば必ず賃金が上がるという話ではなく そうですね。仰る通り企業の収益と労働者の賃金は連動しない、というのが私の話です。 企業の収入が増えなければ賃金は...
企業の収入が増えた、さあこれから労働者の収入も上昇するチャンスだ、という時に景気後退局面に突入しつつある、どうすんべ、という話ですよ。
企業の収入が増えた、さあこれから労働者の収入も上昇するチャンスだ、という時に景気後退局面に突入しつつある、どうすんべ、という話ですよ。 まあ「みんなそう思ってた」って...
実際失業率は改善しつつあるし、新卒雇用も改善している。好景気の影響はきちんと現われてますよ。
そういう「現状について言うと」…的な話ばかりに流れるなら、『新卒の回復ねえ…いい加減絞り尽くしたガラみたいな連中が、身体を壊してどんどん辞めて行きますしね…新卒者を絞り...
赤字を垂れ流しながらも従業員の給料を上げ続けそれでも潰れない企業があるといいですね、としか。
赤字を垂れ流しながらも従業員の給料を上げ続けそれでも潰れない企業があるといいですね、としか。 そういう無能な企業はさっさと潰れてゲームから降りていただくしかないでしょ...
貴方の主張は分りましたが、私の元々の話とはまるっきり関係ないですね。
赤字を垂れ流しながらも従業員の給料を上げ続けそれでも潰れない企業があるといいですね、としか。 そういう無能な企業はさっさと潰れてゲームから降りていただくしかないでし...
赤字を垂れ流しながらも従業員の給料を上げ続けそれでも潰れない企業があるといいですね、としか。 そういう無能な企業はさっさと潰れてゲームから降りていただくしかないでし...
じゃあ、どうするか。ズバリ労働者は「減給受け入れる」かわりに「一人あたり労働時間を減らす」政策を求める。要するにワークシェア社会っす。ただし現状の派遣社会みたいに事実...
横レスだが、労働力の価格が市場価値で決まるほど労働市場は発達してないだろ、日本は。