漠然とした不安。具体的な不安。僕には不安だらけだ。「生きていくってのはそういうことなんだぜ!」とマッチョに言われりゃまぁそうっすよね……ハイ弱音はいてサーセン……というしかないんだけどやっぱ不安で仕方ない。
毎日毎日不安で仕方なくてネットにプチ依存してるけど、でもネットで更に不安になってる僕。
なんかアホらしいっちゃアホらしい。
世間とネットのギャップに戸惑いながらどれが本当なのか怯えながら不安になりつつも大きな欲望も捨てきれずなんかよくわかんない未熟な僕。
あんまり考えすぎると、プチンと切れて、「もういいよ僕はそりゃまぁダメ人間ですよでもそれでいいじゃん人間だし」とか開き直ってみるけど、開き直って不貞寝した横からもう一人の僕が「いやでもそれは逃げだろ」とか囁く。
で「やっぱりそうかな」って起き上がる。でも起き上がると不安。ずっと眠っていたい、けど、死にたくない、不安怖い。生きる上じゃしょうがないとか言われても怖いもんは怖い……でも死ぬのも怖い、怖いものばっかり。
ていうか結局突き詰めていくと僕は何が怖いかって死ぬのが怖いんだ。そこから全ての不安が生まれてるんだ。将来の不安とか日本どうなるのとかそういう不安だって結局「僕は生きていけるのか」「死にたくない」ってとこから生まれてきてるんだから、なら、じゃあ、死んでもいいやって心境になれれば一切の不安は消えるのだろうか……と淡い希望を抱いてみるけどきっとそれもここに書けば「そんなのは不可能」とどこかの増田に一蹴されるに違いない。
不安だからネットにきてるけどネットで更に不安になる。また言っちゃった。
不安だからこの気持ちを誰かに多分僕は全面的に肯定してもらいたい、賛成とかじゃなくて、肯定してほしいのである、きっと、たぶん、僕は「そう思う自分」を肯定してほしいのである、賛成じゃなくていいけど肯定してほしいのだ……
それがなぜネットでぶちまけるかというとリアルじゃ言えないからだ
でもネットでぶちまけてもたいてい更に不安要素がでかくなるだけで、「肯定して欲しい」なんて自分の甘い願望は、幻想だったと、瞬時に気付くのだ、多分、これを書いたあとも。でも書かずにいられない。書くとそれだけで落ち着くということもあるから。
これっていったい何なのか?不安げな気持ちをかかえながら泣きそうになりながら探す、
探してるうちに、心理学の用語とかにひっかかって、「あぁこれだ、僕の気持ちはこれだ、僕はこれに該当する!」と当てはまることに喜びを感じる。人間未知なものは不安、怖くなるという、病名とか、心理学名とか、そういう名前を与えられるとだからほっとするのだきっと。そしてその「ほっ」を味わいたくて何度も探す、僕の心をより如実に解説しているような人、所を
繰り返している。でもそれでも不安だ。不安は消えないんだろうきっと、でもだからといってその言葉が何をどう変えるわけでもなく、ただ絶望に浸ることになるだけだ……絶望に浸るというのは逃げている時で、絶望に浸りきってるときは有る意味全部忘れられて逆に……なんかもう書くのも面倒になってきた、不安だし死にたくないがでも人の死なんてほんとあっさりやってくるのだ、信じれば生き返るなんてこともないし霊なんてとてもとても信じられないしやっぱりもうどう考えても人間死んだらただ土に返るそうとしか信じられないのである、思うというよりそうとしか信じられない、霊とか、心だけ残るとか天国とか言われても全然そんなの心から信じられないのだ、むしろ誰か洗脳してくれよ、僕は怖い。宗教に本当はいりたくなるときがある、でもだめなんだ、心の底じゃ神も何も全然信じてないから信じることができない
何がしたいのかわからないな
僕にも分からない
いきたいのか?もうそれもわからないでも死にたくはないんだ
もう考えたくない。何も考えたくない。何も考えたくない。何も考えたくない。
共感し、肯定したいです。 自分もそんなです。ただ、まだ死ぬところまでは想像力が働かないです。 今が辛くて、これからも不安なままだろうということだけで。 ただ、正直ネットでも...