XMLという存在への懐疑は、WWWの今後への懐疑である。
そして、誰もこれを懐疑することを否定も肯定もできない。
そして、「WWWは正しいか?」という問いかけをすることも否定も肯定もできない。
が、インフラとなった技術は存在意義を懐疑されない。
OSもそう。コンパイラもそう。
人工言語(プログラミング言語)の自然言語(日本語、英語等)への影響がどんどん大きくなっていく。
そろそろ、その意味を考えなければならない。
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