誰にでも性交をさせる女を"公衆便所"と表現すると聞いた。
それに準拠するならば特定の相手に性交をさせる女は"家の便所"ということになる。
どちらも便所になるのはいかにも差別的だ。
だれもが排泄(性欲処理)できる場所として公衆便所とするのは先人の偉業ともいえる
すばらしい発明ではあるが21世紀の男女平等社会にはふさわしくない。
だから新しい言葉を考えた。
"温泉旅館のスリッパ"
どうだろうか。 これからのユビキタス社会においてグローバルスタンダードになりうる品格を兼ね備えてると自負しているのだが。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:16
ツイートシェア