なるほど。わかりやすく説明してもらって、感謝です。
技術を人にたどり着けるまでには、カタチに落とし込む必要があり、環境も整える必要がある。
そこにデザイナーの入り込む余地がある。そしてその余地はいまあふれかえるほどあります。
確かに、製造業企業は、技術と製品の開発競争の中で、そういう視点をもつことは難しいのかも。
ともあれ、核家族とかニートとかの単語をみて、ちょっと頭が別の方向を向いていたようでした。
何をどのようにデザインするか。
ちゃんとした固定されたものを言えず申し訳ありませんが、
子どもが笑ってすごせるカタチをデザインしなければいけないなんて、ごくごく当たり前のようにやらなければいけないことなんですよね。
何をどのようにデザインしていくか。
人間をみてデザイン、子どもが笑ってすごせるデザインというのは、面白いと思いました。
短期・直接的なメリットだけでなくて、長期・間接的な影響まで考えてなければいけないんでしょうね。
難しそうだけど。
どうもありがとう。
http://kageura.blog52.fc2.com/blog-entry-56.html 予兆はずっと前からあった。 90年に出た「誰のためのデザイン」という本でも記されていた。 IpodTouchも出た。ニコニコ動画も流行した。 大量生産大...
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