今思うとその頃は感受性も豊かだったし、好奇心も溢れんばかりだったから
四則混合何でもござれのスーパーアイテムは僕の心を惹きつけて止まなかった。
暇があれば何でも計算してみたし、
授業中にひたすら1+1=2,3,4…2273,2274…と
エラーマークが出ると電卓が止まってしまうことが不思議でしょうがなかったので
12345678と並べてエラーを出す方法を今でも4パターンほど覚えている。
あの時の興奮が幻だったかの如く忘れてしまい
心の奥底に秘められることもなく月日が流れて
気がついたら社会人になっていた。
経理に配属されて、最初に12桁の電卓を手渡された時に、
ふと、8桁の電卓を使っていた時をふと思い出した。
11111111×11111111=12345678(E
手元の12桁の電卓を叩く。
111111111111×111111111111=123456789012.3(E
すでに指摘がありますが、そういった状況はありえません。
それを書いた増田がすでに一人腹を立てています。
もう一人必要なら私を加えてください。
また、その指摘のあった箇所を示してください。
自分の言説に酔ってるただのバカ
ファ文よりは面白い。
おまえ、ごちゃごちゃうるせえよ
この違いを100字以内で述べよ。(15点)
増田に来ておいて正当とか言っちゃってるのってかなり笑えるんですけど
3つの方向性を書いた増田です。
失礼なこといろいろ書いちゃってごめんなさい。
で、また失礼になっちゃうかもしれないんだけれど、
そのお話を聞いた(あくまで)印象と推測を。
元増田さんからすれば些細なことで、奥さんとそのご両親は
あなたとそのご両親に不信感を持ってしまった。とのこと。
その「些細なこと」というのが、
あるいはお互いの慣習の違いだったのかはわからない。
だけれど、私の印象としては、ちょっと奥さん側が変わってるなと思います。
それは、二人の子供の出産について何も伝えようとしないというところからの印象だけれど。
奥さんの言う「信用できない」っていうのも、
その『結婚に至る形式的なところ』に起因してるっぽいですね。
フツーならそういうすれ違いは、夫婦が軸になってお互いの親族に理解を得ると思うのだけれど、
逆に奥さんは境界線を強めようとしている。
元増田さんは今とっても大事なところだと思います。
夫婦がこれからうまくやっていくためにも、
子供をちゃんと育てていくためにも。
まずは、お腹の子に差し障りがない程度に奥さんと話をしてみたらどうでしょう。
もちろん、その前になぜここまで自分が信用されないのかということも自分なりに考えて、
(すでに考えられていると思うけれど、それを奥さんに誠意とともに示して)
話し合いをすすめてみてはどうでしょうか。
そこは阿吽の呼吸でやってるので問題ないのですぅ
つまり理由がたてば問題ないってことか。
んーけどほぼ同時期に「せーの」っつってやるのって、企業間でなんかやりとりしてるんでしょ?やっぱ。
そーいうのってどーなの?って思った。
ウチは企業努力で据え置きです!ってところがさ、あるのか?っていったら無いような。
あんまり深く掘り下げないほうがいいのかね・・・