http://anond.hatelabo.jp/20071022234530
たとえば、「この道を通るとあなたはいつか必ず車に轢かれて死ぬ」と小さいころから成人するまで聞かされ続けると、どんなに嘘だと思っていても、なんとなくその道を通りたくないと思うようなもの。頭と感情は一致しないからこそ、理性だけで判断できる第三者からすれば簡単なことも、気軽にできない。その踏ん切りをつけるために、第三者に見てもらえる場所に書いたわけでもある。
さて。宗教とともに育ってきた自分にとっては、教義もコミュニティも自分のアイデンティティのひとつ。だから、宗教に求めるものは両方。やめて完全に忘れてしまいたいのに、それを完全に棄て去って否定しようとすると、自分の半生をも殺してしまうような感覚に陥るのかもしれない。
ただ、創価のコミュニティとはもう関わりあいたくない。折伏や選挙運動をしたくないからというのも大きな理由。
創価の人間はしつこいので、昔の友人も、家族や親戚も、そっとしておいてくれない。これはたとえだけど、一人暮らしをしていようが、電話番号を変えようが、住所や職場を探し出して突然チャイムを押してきたりもする。「君がどう思おうが、俺はお前のことを思って、こうしてるんだよ」というけれど、相手が近づけば近づくほど、こちらの心は遠ざかっていく。頼むからほっといてくれ。こっちにく・る・な・っつーの、という心境。
マジレスさせてもらえば、嫌いだからこそ読まないんだよ。
動画から掲示板に誘導かけて「この動画はこの先どうするか(改造の余地等)」「何をうpしてほしいか」みたいな議論をしてる動画(シリーズ)もある。
読んだこと無いけど、嫌い。
でも、羊の冒険とか、ねじまき鳥クロニクルとか書店で見かけるたびに買ってみたくなる。
読んだら多分「ああ面白かった」って言うと思う。
つまらない小説なんて実際は滅多に無いんだから。
龍の方は長崎オランダ村での先見性の無さで少し好きになった。
おめーはいったいどういう動画見てるんだ?
体が緑色で、でかくて、力持ちで、森に棲んでるのが春樹。
会社には「障害者枠」とかもある。やめるにしても退職金から労災絡みから保険から業務引継から、いろいろある。どっちにしろ会社の中の人とよく相談だ。焦って自分だけで決めないほうがいい。
もっと詳しい人がこないだいたよ
さて、そろそろうどんでも食うか。では。