かっくいいーー
これはデザイナーの力量ヨシ!というところですなー
シミジミ。
ちなみに雲でした。
というか、自分の家の家紋みたことない・・・
けんつきかたばみだとか聞いたことはあるけど、、
http://www.e-sozai.com/mon/shokubutsu/224/11.html
こんなのもあるのか・・・。
数年前には無かったな。
強制わいせつと強姦未遂の境界もわからん
極論加減はどっちもどっちだな。
でも、痴漢も犯罪というなら、当然の様に冤罪も犯罪というのはその通り。
なので、どっちもどっち。バランスが大切だね。
日本語でも読めるようにIPCCの報告書の訳を貼っておきますね。
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/ipccreport.html
人類の活動による二酸化炭素排出を-6%削減したところで地球温暖化阻止には海の水をスプーンですくい出そうとするようなものでしかない。
んーと、根拠は何?
前提
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/pdf/IPCC-TP4-Japanese.PDF
二酸化炭素(CO2)に関して言えば、仮に2010 年の時点で、排出量に大きな差が存在
したとしても、大気中のCO2・気象・海面の変化の反応は、その排出量の変化に対し緩慢なた
め、2010 年の時点でのCO2 濃度、地球平均気温、地球平均海面レベルの違いは、比較的小さい
ものとなるだろう。温室効果ガス排出量の変化、特にCO2 排出量の変化の結果が、気象システムの
上で完全に具現化するには数十年から数百年かかる。
NL-1%の場合で、2100 年には 9 ppmv に達し、NL-2%の場合で、6
ppmv に近づく。2100 年でのCO2 放射強制力で言うと、これらの差は、0.1-0.2 W m-2 になる。
そのような不確実性が気象や海面水準におよぼす影響は、極端に小さく、IS92 シナリオの元での
将来的な非付属書I 諸国排出量や、他のガスの排出における不確実性、気象や海面水準のモデル
上の不確実性など、他の要素から生じる不確実性よりも、はるかに小さいのである。
2100 年の時点でのNL-2%の場合の気温低減(気象感度
は低から高)は、(ベースライン)IS92a で0.34-0.68℃、IS92c で0.11-0.23℃、IS92e で0.44-
0.91℃である。これに対応する海面水準の降下は、IS92a で4.5-11.5cm、IS92c で1.6-4.6cm、
IS92e で6.2-15.0cm である。
第二の比較は、異なる排出抑制案の間のものである。仮定した付属書I 諸国排出量に対し、
NL-1%とNL-2%での濃度の差は、どれほど、影響を受けやすいものなのか?その結果を図C3
に示した。ここでは、影響は、2000 年まではゼロであり、「誤差」は、それから、徐々に広が
って、2100 年では、 3 ppmv 程度に達する。2100 年でのNL ー1%対NL-2%の濃度差、27 ppmv
は、低い参照数値の場合、 24 ppmv 位にまで縮まる。これは、放射強制力や、気象上の影響
からすると、無視できる程度の影響である。
極端なモデルNL-2%排出抑制シナリオで100年後の差は1℃もない。
逆にお伺いしたぐらいだ。
2012年までに二酸化炭素排出を日本が-6%制限した結果、何年後に何℃下がるとお思いなのか?
上記のことが知ってることの全てなら、知らないに等しい気がするんだけど(汗
しらんがな(汗
二酸化炭素の温室効果は赤外線領域に強い吸収帯があるからという前提になっている。
だけどそれだってCH4より低い。大量排出ったって自然界の炭素循環のそれよりも低い。
どんな拠り所があるの?
南極ボストーク基地からとれたアイスコアをみるに時代的にはそろそろ二酸化炭素濃度はピーク。
http://en.wikipedia.org/wiki/Vostok_Station
二酸化炭素が増えた先に待っているのは地球の歴史から見て寒冷化であって、
そのまま一様に温暖化が進むというわけではないのは地球の歴史からみても明らか。
都市化による気温上昇と混同しすぎではないのか。
あと、
観測結果によると、極地の氷が減ってるっみたいだけど、
これはどこの観測結果?
南極やグリーンランドの氷床は増えているし、北極のような陸地のないところの氷は解けたところで海水面の上昇には寄与しない。
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~geodesy/pdf/kuga_poster.pdf
と、そんな感じでレスしてみた。
二酸化炭素削減万歳!
うん?誰に言ってるのかな?kwsk
それか、ルミノール反応とか硝煙反応みたいなのが出る下着とか!
やっぱり君の書き込みはずれているように思う。
べつにいたずらに侮辱をしているわけじゃない。何が問題になっているのか、理解しようともせず、話を霍乱しようとしているのは、「ポリティカルな意図」があるのか、単に理解できていないのか、どちらかだと思った。
今はつまり、感情を問題にしているのだなと分かったが。
君の言っていることをすべて、逆転させてみればいい。
冤罪があるからと言って、痴漢を野放しに出来ないというのであれば、痴漢を取り締まる必要があるからと言って、冤罪を生み出してはならないといえる。
冤罪はいかなる事件にも起こり得る。しかしだからこそ、検察には立証責任があるし、裁判官は推定無罪の原則に立つことが要求される。
痴漢については、必ずしもそうなっていない。被害者の言い分のみが採用され、その立証は棄却されている。
国家が積極的に冤罪を生み出す構造を作るのが許されるのかどうかが問題にされている。
極端に言うならば、と言うが、極端に言えば、ひとりの犯罪者を抹殺するために、周辺の人たちも根こそぎ殺すようなものだ。
冗談ではないよ。
アメリカ軍がイラクのファルージャをまさしく同じ理由で攻撃したのだから。
あれでテロリストも死んだかもしれんが、関係ない人たちもずいぶん死んだはずだ。
痴漢犯罪者を捕らえるために何人、何人もの無関係の人が冤罪になっても構わない、そう思うのであればはっきり言って欲しい。
結局、女は痴漢冤罪に陥る可能性がほとんどないから、ポジショントークをしているだけに見えるけどね。
それを言うなら男は痴漢被害にあう可能性がほとんどないだろうと言い返されそうだが、犯罪者に害を加えられるのと国家に害を加えられるのは全然違う。